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「既視感の正体これか…!?」ハイブラ新作バッグが“山梨銘菓”のパッケージに似てる!?「中からきな粉が出そう」SNSで2万いいね超の反響

  • 2026.6.10

高級モードと山梨の老舗和菓子が奇跡のシンクロ? Xで2万いいね超えの爆笑ツッコミ

山梨を代表する銘菓「信玄餅」のイメージ
山梨を代表する銘菓「信玄餅」のイメージ

フランスの高級ファッションブランド「セリーヌ」が発表した最新の「Automne 2026(2026年秋冬)」キャンペーン。世界中のファッショニスタが注目するなか、日本のネット上では思わぬ方向から熱い視線が注がれることとなりました。

事の発端は、6月10日に投稿されたあるXユーザーによる「セリーヌの新作バッグの既視感の正体、信玄餅だった」というポストです。そこに添えられた比較画像を見た人々からは、「完全に一致」「既視感の正体これか……!」と爆笑の渦が巻き起こり、わずか数時間で2万件以上の「いいね」を獲得する大バズりを見せています。

話題となっているのは、赤や青、黒などのパネルを組み合わせた、カラフルでフォークロア(民族調)な雰囲気が漂うパッチワークデザインのバッグ。そのなかの「赤地に白い小花柄」があしらわれたテキスタイルが、桔梗屋(山梨県笛吹市)のロングセラー老舗和菓子「桔梗信玄餅」を包む、おなじみの赤い風呂敷パッケージのパターンと驚くほどシンクロしていたのです。

正体は2026年秋冬の「パッチワーク」コレクション。大容量で実用性も抜群

この、ネット上で「高級信玄餅バッグ」と親しまれているハイブラ新作バッグの正体は、セリーヌの最新コレクションでお披露目された「PATCHWORK(パッチワーク)」コレクションのアイテムです。

海外のファッションメディアやSNSでも「Celine Patchwork Tote Bag」などと紹介されており、バンダナ柄やドット柄、小花柄といった多様なプリントを現代的に再解釈したキルト風のデザインが特徴。バッグのシルエット自体は、セリーヌの定番として圧倒的な人気を誇る縦長・横広の大容量トートバッグ「CABAS(カバ)」や、扇形のフォルムが愛らしい「COUFFIN(クーファン)」、あるいは柔らかい素材感が魅力の「ソフト ショッパーバッグ」系のラインに分類されます。

セリーヌのアイコンである「トリオンフ」のモチーフや上質なレザーハンドル、取り外し可能なポーチなどが付いた超本格派の高級バッグ(定番の同型は約28万6000円~)ですが、テキスタイルのチョイスが日本人の「既視感」を猛烈に刺激する形となりました。

「中からきな粉が出そう」広がる大喜利。店頭で見かけたら要チェック

ネット上では、このあまりにも愛おしい偶然の一致に対し、多くのユーザーによるユニークな“大喜利”やコメントが飛び交っています。

「バッグを開けたら、中からきな粉と黒蜜が個別包装で出てきそうでワクワクする」

「セリーヌのロゴが入っているのに、脳内が完全に信玄餅の味に支配されてしまいました(笑)」

「信玄餅の公式の食べ方(風呂敷を広げて黒蜜をかけ、揉み込んで食べる)をこのバッグで再現してみたい」

「桔梗屋さんとセリーヌの公式コラボが、いつか本当に実現してほしい!」

ハイブランドが放つ最先端の遊び心と、日本のローカルな老舗和菓子が誇る伝統のデザインが、時空を超えてタイムライン上で融合した今回のトレンド。

セリーヌの公式オンラインストアや全国のブティックでは、このパッチワークコレクションをはじめとする秋冬の新作が順次展開されます。もし店頭でこのバッグを見かける機会があれば、ぜひ山梨のあのおいしいお菓子の顔を思い浮かべながら、その世界水準のクラフトマンシップを確かめてみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

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