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「電話するのが怖い」3連続で病院予約を変更してしまい罪悪感。「そんなに」受付スタッフの『神対応』

  • 2026.6.11

3カ月に一度、息子の定期通院のために予約を入れている病院。しかし、息子の相次ぐ発熱に続き、3度目の当日にはまさかの自分自身が発熱。度重なるキャンセルへの罪悪感から、病院への電話が恐怖になってしまった私。そんな私を救ってくれた、受付スタッフの温かい対応とは? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: ftnews.jp
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申し訳なさで電話が恐怖になった日

幼稚園へ通う息子の病院予約をしたときの話です。

息子は定期的に眼科に通院していて、いつも診察終わりに3カ月後の予約を取ります。

3カ月たった予約日直前のこと。息子が突然熱を出したので、眼科に電話を入れ予約を変更してもらいました。

しかし、その変更した予約日、当日また体調を崩したのです。私は電話で謝り、また予約日を変更。そして三度目の正直というとき、今度は私が熱を出し、通院の付き添いができなくなったのです。

さすがに3度も予約の変更を繰り返すことに、申し訳なさで胸が押しつぶされそうに。「また電話するの嫌だよ……」と、病院に電話をかけること自体が恐怖になってしまいました。

私を救った、受付スタッフの一言

しばらく経って思い直した私。「今後の通院も考えると、無断キャンセルはできない」と気持ちを奮い立たせて、なんとか電話。

「何度も何度も申し訳ありません。予約日をまた変更してもらいたいのですが……」

と言うと、受付の人は「そんなに謝らなくて大丈夫ですよ。体調不良は仕方ないですし、何より、予約変更の電話をいただけてありがたいです。無断でキャンセルされるのが一番困りますので。また不都合があったら言ってくださいね」と言ってくれたのです。

今も忘れない、子育ての予期せぬ救い

私はその一言がとてもありがたく、心の底からほっとしました。

度重なる予約変更と罪悪感で疲れ切っていた私に、そっと寄り添うような優しい言葉をかけてくれた受付の方。子どもの体調不良に自分の発熱も重なり、「また電話しなきゃいけないの?」と心身ともに凹んでいた私にとって、それは心に染みるメッセージでした。

それから私の体調は回復し、息子は無事受診。子育て中の予期せぬトラブルに寄り添ってくれた、受付の方の温かい対応。今でも忘れることができません。

【体験者:30代・女性パート、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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