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一生モノのマグカップがあるって知ってた?「割れたら終わり」じゃないKEITA MARUYAMAらとの限定モデル

  • 2026.6.7

割れてしまっても新品と交換する独自のサービスを通じ、“生涯使い続けられる器”という価値を提案してきた、宮城県仙台市発のクラフトブランド「Wired beans(ワイヤードビーンズ)」。2026年、ブランド誕生10周年を迎える節目に、日本の伝統的な職人技を土台としながら、KEITA MARUYAMAをはじめとする世界で活躍する4名のアーティストとの特別なコラボレーションを発表した。

「同一デザイン」が生み出す、産地ごとの個性

2016年にスタートした「生涯を添い遂げるマグ」は、日本各地の職人たちが、それぞれの土地に根付く土や技法を用いて、同一デザインのマグカップを制作するプロジェクトだ。デザインを手掛けるのはGKインダストリアルデザイン。シンプルかつ普遍的なフォルムは、各産地が持つ個性を引き立てると同時に、日々の暮らしに自然と溶け込むよう設計されている。

産地が変われば土の表情も色合いも変わる。同じかたちなのに、手に持てばそれぞれまったく違う。そこがこのマグの、単なる器を超えた面白さだ。

デジタルプラットフォームが支える「生涯補償」

プロジェクトはこの10年で大きく広がり、2026年5月時点で44都府県と連携。年内には全47都道府県との協業達成を予定しているという。

ワイヤードビーンズを特別な存在にしているのが、万が一マグが破損してしまっても新品と交換ができる独自の「生涯補償」制度だ 。IT企業としてのノウハウを活かし、購入者情報をデジタルで徹底管理することで、使い手と職人を未来永劫つなぎ続ける仕組みを実現 。大量消費が当たり前となった時代だからこそ、ひとつのものを長く使い継ぐことが、地域の技術や文化を支えることにもつながる。「生涯を添い遂げるマグ」は、そんな新しいものづくりの価値観を提案している。

このアナログとテックの融合は、国内外の著名なデザイン賞でも高く評価されている 。

ファッション・カルチャーシーンを彩る4人のクリエイター

この節目を記念し、ファッションデザイナーのKEITA MARUYAMA氏をはじめ、気鋭のアーティスト4名との特別コラボレーションモデルを販売する。価格は各12,100円(税込)各120点の完全限定品。 5月から7月にかけて、アーティストごとに2つのデザイン(計8モデル)が順次発売される 。

Vol.1 KEITA MARUYAMA(丸山 敬太)

プロジェクトの幕開けを飾るのは、ファッションデザイナー・丸山敬太氏(KEITA MARUYAMA)。

ファッションの舞台で独創的な表現を続けてきた丸山氏による、手にとるたびに心が華やぐような特別な仕上がりだ。

左/PSYCHEDELIC FLOWER、右/SWEET MEMORIES 各¥12,100(税込)

Vol.2 Laura Denton(ローラ・デントン)|発売日:2026年6月5日

『VOGUE Japan』などのビューティ特集にも起用され、洗練された筆致が魅力のカナダ出身のファッションアーティスト 。

Vol.3 Adrian Hogan(エイドリアン・ホーガン)|発売日:2026年6月26日

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京のウォールアートや某雑誌のイラストでも知られる、カルチャーシーンに馴染み深いイラストレーター 。

Vol.4 Nick Kuchar(ニック・カッチャー)|発売日:2026年7月17日

ハワイ・オアフ島を拠点に活動し、ヴィンテージ調の色彩でサーフカルチャーや豊かな自然を描くアーティスト 。

デスクの相棒に、大切な人への特別なギフトとして

ワイヤードビーンズが10年かけて培ってきたのは、単にモノを売るだけでなく、職人と使い手、伝統と現代をデジタルでつなぐ豊かな関係性だ 。

そこに4人のクリエイターの感性がクロスオーバーした今回の限定マグは、食器という枠を超え、日常で使える美しい「アートピース」に仕上がっている 。

結婚祝いや引き出物など、ギフトとしての需要が非常に高いことからも、そのクオリティと信頼性の高さが窺える 。各120点という極少量生産のため、ファッションやインテリアにこだわりのある方は、ぜひ早めにチェックしてほしい 。

「Wired beans」

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