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お気に入りの名品を“相棒”に。日々のお供にしたいマグカップ11選

  • 2026.2.4
撮影=川上輝明

さまざまな飲み物を大らかに受け止めてくれるマグカップは、日本の生活にもすっかり定着した、日用品とも言える存在。仕事の合間、寝る前のひととき、格式張らずにお茶を楽しむ暮らしの相棒を、世界の名ブランドで揃えてみませんか。

GINORI 1735|ジノリ1735

撮影=川上輝明

古代ギリシャ・ローマ神話にインスパイアされた2025年のコレクション。海の神・ネプチューンを主人公に、さまざまな海の生き物をモチーフとしている。

「イル ヴィアッジョ ディ ネットゥーノ」マグカップ ブラウン[⌀8.2×H10cm/365ml)22,400円(ジノリ1735)

Hutschenreuther|フッチェンロイター

撮影=川上輝明

1814年、ドイツ・バイエルン州のホーエンベルグで創業したフッチェンロイターは、ドイツ初の民間の磁器窯。現在はローゼンタール社の傘下に。「エステール」は、ロココ様式のフォルムに涼やかなブルーの小花模様や繊細なレリーフを施した、ブランドを代表するシリーズ。

「エステール」ブルーマグ[⌀8.5×H8cm/300ml]5,500円(ローゼンアンドコー・ジャパン)

MEISSEN|マイセン

撮影=川上輝明

“バブルガムポートレート”で知られるアーティスト、マイケル・メビウスとのコラボレーション。マリリン・モンローバージョンもある。

「マイセン マグ《オードリー》」ゴールド[約⌀8×H9cm/310ml]33,000円(マイセン/ジーケージャパンエージェンシー)

HEREND|ヘレンド

撮影=川上輝明

18世紀の植物画に着想した可憐な薔薇柄のシリーズ。

「サクスブーケ・ピンク」ミッドマグ[⌀8.5×H8cm/300ml]55,000円(クラブ ヘレンド ジャパン本店)

Astier de Villatte|アスティエ・ド・ヴィラット

撮影=川上輝明

パリで唯一の陶器メーカーとして1996年に創業したアスティエ・ド・ヴィラット。パリの彫刻家セレナ・キャロンヌと手掛けたマグカップは、持つと指輪を着けているように見える。

「セレナ」バレンタイン リングカップ[⌀7.5×H9.8cm/350ml]64,680円(アスティエ・ド・ヴィラット 東京フラッグシップストア)

WEDGWOOD|ウェッジウッド

撮影=川上輝明

日本限定販売商品として2020年に登場し、毎年数量限定販売の「東京マグ」。東京を象徴する花である桜をモチーフとしており、2026年はイエローが登場。

「ワンダーラスト 東京マグ 桜 ボーダー」イエロー[⌀8.5×H8.5cm/350ml]5,500円(ウェッジウッド)※3月上旬発売予定

Royal Copenhagen|ロイヤル コペンハーゲン

撮影=川上輝明

創立250周年を記念して発表された「モチーフ」は、伝統柄を再解釈した新シリーズ。

「モチーフ」ハイハンドルマグ[⌀9.5×H10cm/330ml]16,500円(ロイヤル コペンハーゲン 新丸ビル店)

Christofle|クリストフル

撮影=川上輝明

ステンレススチールのボディとストローに、レザーのカフが映えるスタイリッシュなタンブラーマグ。

「ミラーオブジェ」ステンレス ポータブルマグ コーヒーカップ[⌀9.5×H18cm/450ml]58,300円(クリストフル 青山本店)

ARABIA|アラビア

撮影=川上輝明

1873年創業、フィンランドを代表する陶磁器ブランド、アラビア。「エミリア」はブランド150周年を記念して復刻したシリーズ。

「エミリア」マグ[⌀9.3×H11.4cm/500ml]4,400円(アラビア)

GIEN|ジアン

撮影=川上輝明

ジアンは1821年、フランスのロワール地方で創業した陶器工房。ヨーロッパで発展した錫釉陶器・ファイアンス焼きで知られる。「バガテル」は東洋風の織物にヒントを得た、ジアンらしい花柄。

「バガテル」マグカップ[⌀8.2×H9.4cm/300ml]11,000円(イクス)

Ceramika Artystyczna|セラミカ アルティスティチナ

撮影=川上輝明

ポーランドの陶器の町・ボレスワヴィエツを代表する老舗ブランド。1950年創業。2000種にも及ぶ絵柄があり、一つ一つ職人の手作業で作られている。

「ショパン」リップマグ S[⌀7.3×H8.3cm/250ml]5,720円(セラミカ)

撮影=川上輝明 スタイリング=水嶋千恵 編集・文=柏木敦子(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年3月号より

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