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専業主婦の母に「無職のくせに!」、なんでも完璧な夫「わざと家事できないフリ?」…家族トラブル

  • 2026.6.5

家族だからこそ、つい相手の気持ちを深く考えずに「これくらいやってもらって当然だろう」と思ってしまうことがあります。しかし、その何気ない思い込みが大きなすれ違いを生み、関係にひびを入れてしまう場合もあるようです。

エピソード1:娘から専業主婦の母に向けられた「無職のくせに!」

フミコ(仮名)さんは長年働いたあと、現在は専業主婦として暮らしています。親の介護を見据えた退職でした。社会人の娘、メイ(仮名)さんは実家暮らしを続けながら家に2万円を入れていますが、それをフミコさんは結婚資金としてコッソリ貯めていました。

出典:select.mamastar.jp

ある日、メイさんは彼氏の収入が不安で結婚できないと愚痴をこぼしてきました。フミコさんは「メイが稼げばいい」と軽く言うとメイさんは、「無職のくせに偉そうなこと言うな!」と感情的に反論してきたのです。長年家族を支えてきたフミコさんは、自分の人生や努力まで否定されたように感じてしまいました。

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ふたりの関係は冷え込んでしまい、フミコさんは娘の甘えを受け入れず、自分の考えを見直してほしいと距離を置くことを決意しました。

エピソード2:家事できない旦那「わざと?」できないと見せかけて丸投げ!

マリエ(仮名)さんは専業主婦で家事やふたりの子どもの育児を担っています。夫のシンゴ(仮名)さんは、自ら家事を引き受けることはほとんどありませんでした。家事をお願いしても、「それはマリエの仕事だろ?」と返されてしまうことさえあったのです。

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ある日、幼稚園の行事で疲れ切ったマリエさんに代わり、シンゴさんが久しぶりに夕食を作ることになります。ところが完成した料理は焦げていたり、雑な仕上がりでした。仕事では要領がよく、何でもこなす夫。家事だけ極端に不器用になることに、マリエさんは違和感を覚えます。

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本当はできるにもかかわらず、できないふりをすることで負担を避けようとしているのではないか……。いわゆる「無能の武器化」と呼ばれる行動を疑ったマリエさんは、夫婦の役割分担について考えます。そんななか、マリエさんがインフルエンザに罹ってしまいました……。

エピソード3:まさかの同居?「気が向かないとやらないから……」息子の結婚前に、彼女からのお願いだと…本当?

アケミ(仮名)さん夫妻は、社会人として自立した息子、ユウスケ(仮名)さんから結婚報告を受けます。婚約者のキョウカ(仮名)さんはしっかりした印象の女性で、夫婦はふたりの門出を心から祝福しました。

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ところがその直後、ユウスケさんから「結婚後は実家で同居したい」という提案が飛び出します。理由は、キョウカさんが仕事に集中するため家事を助けてほしいというもの。穏やかな老後を楽しみにしていたのに、突然の申し出に戸惑うアケミさん夫婦。キョウカさんとも話したいと考えるものの、なぜかユウスケさんはそれを避け続けます。

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不信感を抱いたアケミさんがSNSを通じてキョウカさんに連絡を取ったところ、思わぬ事実が判明しました。ユウスケさんは「キョウカが家事を頼りたいと言っている」とアケミさんに伝え、キョウカさんには「母親が寂しがって同居を望んでいる」と伝え、双方の気持ちを利用していたのです。家族を思う気持ちから始まった話は、息子の嘘によって大きな混乱へと発展してしまったのでした。

家族だからこそ必要な「相手への想像力」

家族は最も身近な存在だからこそ、感謝や説明を省略してしまいがちです。どれほど近い関係であっても考え方や価値観は違います。当たり前だと思っていることほど言葉にして伝え合うことが、良好な関係を築くためには大切なのかもしれません。

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