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バレー女子日本、佐藤淑乃が見せた“完璧ブロック”に賛辞 24歳がチーム最多の18得点で「日本を立ち上がらせた」【VNL2026】

  • 2026.6.4
バレー女子日本代表の佐藤淑乃(写真左) ©Volleyball World
SPREAD : バレー女子日本代表の佐藤淑乃(写真左) ©Volleyball World

バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は3日(日本時間4日)、カナダ・ケベックシティでプール1第1週が行われ、世界ランキング5位の女子日本代表は同13位のフランス代表と対戦。セットカウント3-1(23-25、25-12、25-22、25-13)で勝利し、初戦を白星で飾った。
この試合でチーム最多の18得点を挙げたのが佐藤淑乃。専門メディアが24歳アタッカーの活躍ぶりに称賛を送っている。

■来季からイタリア挑戦も決断

フェルハト・アクバシュ監督率いるチームは昨年、惜しくも4位。金メダルを目標に掲げて迎えたカナダラウンド初戦で、第1セットを奪われる展開となった中、チームを牽引したのが佐藤だった。チーム最多の18得点をマークし、日本に流れを引き寄せた。
国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う『Volleyball World』の公式Xが取り上げたのは、第2セットに生まれたワンシーン。20-10の場面で、相手のオポジット、シリエル・デピーが放ったスパイクに島村春世とともに反応し、佐藤が左手で跳ね返して得点。第2セットを取り切る価値ある1点となった。
『Volleyball World』は佐藤が奪ったブロックポイントについて、「完璧なタイミング。サトウの完璧な読み」と言及。「フランス相手の巨大なブロックショットで、日本ベンチを立ち上がらせた」とそのプレーを称えた。
佐藤はNECレッドロケッツ川崎から来季、イタリア・セリエAのヴェロ・バレー・ミラノへの移籍が決定。2028年ロサンゼルス五輪に向けて、新たなエースとして期待がかけられている。さらなる飛躍を誓う24歳アタッカーの活躍に注目が集まる。

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