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【MLB】「防御率0.74」大谷翔平、規定投球回には1イニング届かずも……敵地沈黙の圧巻パフォーマンス 6回2安打無失点6奪三振

  • 2026.6.4
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地チェイスフィールドでのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。6回89球を投げ、2安打無失点6奪三振の快投。勝ち投手の権利を持って降板した。規定投球回にはあと1回届かずも、防御率0.74で両リーグ単独トップの位置を維持している。

■打っては「4試合連続マルチ安打」

今季10試合目のマウンドに上がった大谷は、序盤にやや制球を乱すも初回三者凡退の立ち上がり。2回裏には、ノーラン・アレナド内野手とペイビン・スミス内野手を空振り三振に打ち取って3人で抑えると、3回裏も無安打投球を継続。4回裏にこの試合初安打となる長打を浴びたものの、後続を切って無失点で凌いだ。
その後も大谷はピッチクロックギリギリまで粘るなど、効果的に休憩を挟みながら緩急を織り交ぜた投球でダイヤモンドバックス打線を翻弄。6回裏1死一、二塁のピンチでは、俊足のコービン・キャロル外野手を併殺打に仕留めてマウンドを降りた。
大谷はこの試合、6回89球を投げて2安打無失点6奪三振。打っては、4試合連続のマルチ安打も記録。規定投球回にはあと1回届かなかったが、防御率0.74に相応しい圧巻のパフォーマンスを見せつけた。

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