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【B’z横浜レポ】両面体感の2DAYS!新曲『完全無欠』最速披露も、稲葉浩志の「タイトル解禁」に客席がザワついた理由

  • 2026.6.3
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現在、全国アリーナツアー『B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-』で各地に熱狂の渦を巻き起こしているB’z。大阪城ホールでの熱い夜を経て、いよいよ聖地・横浜アリーナへと上陸しました。

B’zが聖地・横浜で「新曲最速披露」のサプライズ!〝両面〟から堪能した奇跡の2DAYS

超高倍率なチケット争奪戦となっている今回のツアーですが、私(筆者)もいちファンとして祈るような思いで抽選に挑んだ結果、奇跡的にも大阪初日(5月23日)に続き、横浜2DAYS(30・31日)という特別な空間に身を置く機会に恵まれました。

横浜では2DAYSとも、全く異なる座席からB’zの底知れない凄みを体感することになりました。初日は、大阪と同じく「ステージバックサイド席」から参戦し、「ステージ真裏(中央)のスタンド3列目」という超至近距離で「裏のB’z」の圧倒的な熱量に息を呑みました。そして2日目は「S席」へと移り、ステージとの距離はあるものの全体をよく見渡せる「ステージ正面側スタンド1列目」から、ようやく「表のB’z」を目撃することができました。そんな贅沢な体験を心から噛み締めながら、この2日間の模様を真摯にレポートします。

※一部演出やMCなどの内容(ネタバレ)を含みます。

全方位を煽る「ようこそ!」

恒例のオープニングコールの場面では、両日とも、ボーカル・稲葉浩志さん(61)がステージの裏側まで走り込んで全方位を煽り、「B’zの…B’zの…」と観客の熱量を限界まで引き上げていきました。そして正面へと戻り、待ちに待った「B’zのLIVE-GYMにようこそ!」の言葉が響き渡ると、会場全体が一気に歓声に包まれました。初日の「ステージ真裏」と、2日目の「ステージ正面」のどちらの席からも、レジェンドが放つ凄まじいオーラを真っ直ぐに受け取ることができました。

「自慢したかっただけ」の松本さん

メンバー紹介では、ギター・松本孝弘さん(65)のエピソードに会場が沸き立ちました。

初日には、同施設の関係者口から楽屋に向かう廊下に展示されている、歴代出演アーティストの写真やサインについて触れながら、わずか数本しか飾られていない貴重なギターの中に、なんと自身の愛器も含まれていることが、松本さん本人の口から語られました。「それを自慢したかっただけ」とうれしそうに話す松本さんを温かく見守る稲葉さん。お互いをリスペクトし合う二人の姿に、会場全体が和やかな空気に包まれました。

「今日の方がちょっといいかな」

また2日目には、稲葉さんからのフリが「横浜はどうですか?」といった毎回似通った質問であることに、松本さんが思わずツッコミを入れる一幕も。そこで稲葉さんが「前日(初日)と比べてどうですか?」と問いかけると、松本さんは「昨日ももちろん良かったけど、今日の方がちょっといいかな」と、ニヤりと回答。そんな松本さんの粋な言葉に、この日の観客のボルテージはさらに跳ね上がったように感じました。

【最速披露】新曲『完全無欠』に大歓声

そして、会場の空気が一変する最大のサプライズが訪れたのは初日のライブ中盤。ツアーの合間を縫ってレコーディングを重ねていたことを明かした稲葉さんが、その場で完全未発表の新曲を披露することを告げると、客席からは割れんばかりの大歓声が沸き起こりました。

タイトル解禁も「あれ…?」

「新曲初披露」という初日の興奮もさることながら、2日目のステージではさらなる衝撃が待ち受けていました。ついに待望の新曲タイトルが解禁となった瞬間、稲葉さんの口から放たれたのは「完全〝不滅〟!」という力強いコール。しかし、いざ歌唱が始まると、そこに響き渡ったのは「完全〝無欠〟」のフレーズでした。

「愛おしすぎる」稲葉さん

この違和感に気づいた瞬間、私は内心「あれ? タイトルと歌詞が違うけど…造語かな?」と、首を傾げてしまいました。そして終演後にXを開くと、タイムラインには「稲葉さん、今日タイトル発表しますってめちゃくちゃ自信満々に『完全不滅』って言ってたけど、『完全無欠』だよね!?」「稲葉さんが『完全無欠』じゃなくて『完全不滅』って言ったのがずっと引っ掛かってます(苦笑)」「『完全不滅』って言ってたけど、完全無欠、が正しいの?え?派手に間違えたの?!だとしたらそれはそれで面白すぎるんだが」といった報告が溢れており、「やはり、アレは稲葉さんの言い間違えだったんだ」と確信。あの場面を思い出すと、思わず口元が緩んでしまいました。生身のステージだからこそ生まれる愛おしいハプニングも含めて、ファンにとってはたまらない最高のひとときとなりました。

コーレス後に…

その後のステージでは、観客との息の合った「コール&レスポンス」が繰り広げられました。特に初日は、大阪公演を上回るほどの稲葉さんの驚異的なロングトーンが炸裂。天井を突き破るような声量に会場が震える中、観客がその声に応えている間、稲葉さんがプロンプターに腰掛けて客席をじっと見つめる姿が印象的でした。

瞬き厳禁の「高速着替え」

また、初日の真裏席だからこそ目撃できた瞬間もありました。曲の合間、壇上の階段をすばやく駆け降りた稲葉さんは、走りながら瞬時に着替えを展開。ピンクの衣装を脱ぎ捨てたその刹那、上半身裸の肉体が客席の視界に届き、あのエリア一帯がハッと息を呑むような空気に包まれました。

各地で話題騒然の稲葉さんのド派手なピンク衣装は、なんと2日目に別の鮮やかなカラーへと色変わり。連日足を運ぶファンを視覚的にもワクワクさせる、心憎い演出が施されていました。

大阪2DAYSの鮮烈なダイジェスト

B’z公式Xは5月29日、白熱の大阪公演の模様を凝縮したダイジェスト映像を公開。ステージの熱量がそのまま伝わってくるような臨場感はもちろん、楽曲ごとにガラリと表情を変える、松本さんのギターと稲葉さんの衣装にも注目です。

【#Bz】B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-

Thank you OSAKA!!#LIVEGYM2026#FYOPplus#Osaka pic.twitter.com/1rgQja8nhH

— B'z (@Bz_Official) May 29, 2026

タオルを手に、肩を寄せ合う2S

またB’z公式Xは31日、ファンクラブ「B’z PARTY」限定のARフォトフレームを使用した松本さんと稲葉さんのツーショットを披露。二人揃ってツアータオルを広げ、肩を寄せ合うように密着する仲睦まじい姿が、なんとも微笑ましい一枚です。

【#BzPARTY】B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+- B’z PARTY限定ARフォトフレーム♪

ARフォトフレームで撮影した写真は、ぜひSNSでシェアしてお楽しみください!

会報151号(9月末発行・10月発送予定)では「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」特集を予定しております!会員コーナー「Party… pic.twitter.com/u37bCRhTTf

— B'z (@Bz_Official) May 31, 2026

B’zの新曲が放つ「不屈のエール」

なお、待望の新曲『完全無欠』は「2026 日本テレビ系サッカーテーマソング」として、31日に行われたキリンチャレンジカップ2026「日本×アイスランド」の中継番組内にてテレビ初披露され、大きな話題を呼んでいます。さらに、翌6月1日からは待望のデジタル配信もスタート。

これにあわせ、日テレスポーツ公式YouTubeチャンネルでは、同曲が響き渡るサッカー日本代表のスペシャルムービーを公開中です。

千葉・LaLa arena TOKYO-BAYへ

大興奮の中で駆け抜けた横浜2DAYS。個人的には、2日目の4曲目に、青春時代にCDがすり減るほど聞き続けた思い出のナンバーが披露され、あの頃の記憶が今のB’zの音と重なり合って、思わず涙が溢れてしまいました…。時を超えて響く数々の名曲と最新の熱狂を携えて、B’zは今週末6月6日・7日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYへと乗り込みます。

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ハードロックカフェで『B’z Special Day』開催中!

国内5店舗のハードロックカフェでは、連動イベント『B’z Special Day』を開催中。アルバム収録曲にちなんだスペシャルカクテル『INTO THE BLUE』と『鞭』(ハードロックカフェロゴ入りカップ、ギターシェイプマドラー付き)を味わいながら、大音量でパワープレイされるB’zの名曲とともに、ライブの余韻にどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか。

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