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ザック・スナイダー、名作『ニューヨーク1997』リメイク版でメガホン

  • 2026.6.3
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ザック・スナイダー、名作『ニューヨーク1997』リメイク版でメガホン (C)AFLO

『300 〈スリーハンドレッド〉』(2006)やNetflix映画『REBEL MOON』シリーズなどで知られるザック・スナイダー監督が、カルト的人気を誇るSFスリラー『ニューヨーク1997』(1981)のリメイク版で、メガホンを取ることが分かった。

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米The Hollywood Reporterによると、リブート版は何十年も前から企画されていたが、オリジナル版を手がけたスタジオカナルが、今年4月にシネマコンで正式に発表。スナイダーは監督とともにプロデューサーも兼任し、オリジナル版の監督で本作の権利を保有するジョン・カーペンターが製作総指揮として参加する。配信ではなく劇場公開を念頭に作られるという。

オリジナル版の『ニューヨーク1997』は、犯罪率の増加により刑務所と化した近未来の米ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、眼帯をつけた元特殊部隊員のアンチヒーロー、スネーク・プリスキン(カート・ラッセル)による大統領の救出作戦を描く。600万ドルの製作費に対し、全世界で5000万ドル以上の興行収入を上げ、1996年には続編『エスケープ・フロム・L.A.』も製作された。

ストーリーをはじめ、スナイダー監督の構想は明らかにされていないが、ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』(1978)をリメイクした長編監督デビュー作『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)のように、視覚効果やロケ地撮影を多用した、泥臭く重厚な作風になるとみられている。

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