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【浦島太郎とねこ】すぐに帰った浦島太郎。ごちそうや宴よりも大切なものは

  • 2026.6.1
大切なもの (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
大切なもの (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

ねこがいればみーんな幸せ!?

WEBアニメも大人気!

誰もが知る有名な物語にねこを融合させるのは、ゆるっとしたねこの作品でおなじみの漫画家・イラストレーターのぱんだにあさんです。

古今東西様々の昔話や童話などのみんなが知ってる物語たちに、かわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで、物語は新たな展開に!

ねこあるあるが満載の、かわいくて憎めないねこの力でパワーアップしたエピソードの数々。元となったお話の解説もあるので、神話や名作についても改めておさらいできる物語をぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。

◆浦島太郎とねこ

ねこのご飯の時間なので (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
ねこのご飯の時間なので (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし

浦島太郎

むかし、あるところに浦島太郎という青年がいました。浦島が海辺を歩いていると1匹のかめが子どもたちにいじめられています。かめを救った浦島は、お礼に竜宮城に連れていってもらいました。

竜宮城では美しい乙姫が出迎えてくれ、たいそうなおもてなしを受けます。時を忘れて楽しんでいた浦島は「そろそろ家に帰りたい」と乙姫に告げます。すると乙姫はお土産に玉手箱をくれましたが、同時に「絶対にこの箱を開けてはいけません」と付け加えます。

浦島が地上に戻ると何十年も時間が経っていました。途方に暮れた浦島は乙姫の忠告を忘れ、玉手箱を開けてしまいます。すると、白い煙に包まれ浦島はおじいさんになってしまうのでした。

著=ぱんだにあ/『よっ!ねこむかしばなし』

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