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【漫画】「理想の子なら愛してもらえる」子どもに残酷な条件…でも母を悪者にできない【親に整形させられた私が、母になる Vol.13】

  • 2026.5.30

◀前回 【漫画】私の気持ちはいつも無視される…しかし母も支配された人生だった【親に整形させられた私が、母になる Vol.12】

■前回までのあらすじ

過食嘔吐の治療の話のはずが、いつのまにか私の進路の話に…。学校も部活も容姿さえも母のいいなりになってきたが、母は「私だって親が決めてきた」と聞く耳を持ってくれない。さらに「親のせいにするな」と言われ…。

私はいつだって自分の意思を引っ込めるしかなかった

母の「理想の子」じゃなければ愛してくれない…

母を悪者にして憎み切れないワケ

母に対する感情は、そう簡単に割り切れるものではありません。私としては嫌だったことも、母としては愛情だったということがわかるからです。

「ある部分は自分の希望を押し付けている代わりに、ここの部分は娘の希望も取り入れてあげよう」

「そうすれば娘もきっと納得してくれるだろう。お願いだから納得してほしい」

などの、母の中での葛藤もわかります。

母の【支配していたつもりはない。むしろ愛情のつもりだった】は、いじめの【いじめてたつもりはない。むしろいじってあげているつもりだった】と少し似ているような気もします。

いじられた側にとってはつらいこと。でも、そこで反撃したら、その場の空気を壊してもっと酷いいじめ(ハブられる、など)になることが恐怖だったから、嫌ないじりに耐えていた…こんな感じなのかもしれません。

大人同士、もしくは子ども同士だったら「合わない人とは距離を置く」「違うグループと仲良くする」ということもできますが、親子の場合はそれも難しい。「合わない親子」はどうやって付き合っていくのが最善なのでしょうか――。

※次回に続く「親に整形させられた私が、母になる」(全78話)は1日2回更新!

※この物語は作者の経験を基に、一部編集しています
※今回の体験記に記載された症状や対処法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。また、適切な時期に医療機関に受診することをお勧めします。

▶次回 【漫画】「その顔ひどいよ」母からの洗脳で<整形しない私のまま生きる>のは恐怖だった…【親に整形させられた私が、母になる Vol.14】

【全話読む】親に整形させられた私が、母になる

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