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「新規格“RCS”はLINE感覚で送ると危険?」知らない間に有料SMSへ切り替わる自動設定の落とし穴

  • 2026.5.29

次世代規格「RCS」の利便性と意図せぬ課金の罠

スマホ新機能「RCS」のメリットと落とし穴
画像出典:雑学王子ミツルさん (https://www.youtube.com/watch?v=MMuF8jOpUDA)

今回は、雑学王子ミツルさんが、話題のRCSについて解説してくれました。RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)は、従来のSMS(ショートメッセージ)を大幅に進化させた次世代の通信規格です。


インターネット回線を利用するため、写真や動画の送信、既読確認、グループチャットといったLINEに近い機能を備えながら、基本的には1通ごとの送信料がかからないというメリットがあります。


しかし、便利な反面、予期せぬコストが発生する「落とし穴」が存在します。それは、通信環境や相手の状況によって、自動的に有料のSMSへと切り替わってしまう仕組みです。


SMSとして送信されると1通あたり3円から33円の料金が発生しますが、見た目では気づきにくいため注意が必要です。

SMSへの自動切り替えを防ぐための対策

RCSから有料のSMSに切り替わる主な条件は、「相手の端末がRCS非対応」「設定がオフ、または未完了」「通信状態が不安定」の3点です。


自分だけが設定を済ませていても、相手の環境次第で課金されてしまうリスクがあります。


対策として、まずは自分のスマホの設定を確認しましょう。


Androidは「Googleメッセージ」、iPhone(iOS 18以上の一部キャリア)は設定内の「メッセージ」からRCSのオン・オフを切り替えられます。


仕組みを正しく理解し、不安な場合は設定をオフにするなど、自分の利用スタイルに合わせた判断が大切です。




※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。あらかじめご了承ください。


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