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【60代アイメイク】アイラインもマスカラもにじませない!プロが現場で実践するパンダ目防止テクニックを伝授【山本浩未さんのこれだけメイク塾】

  • 2026.5.30

マスカラもアイライナーもどんなにいいと言われるものを使っても、なぜかにじむ。そんな大人の目元に必要なのは、アイメイク前の“ ひと手間” でした。 目の下をサラサラに整えるだけで、にじみを防ぎ、メイクもちも格段にアップするテクニックを解説します。

メイク前に目の下をサラサラに! ひと手間加えてマスカラ&アイライナーを楽しみましょ

知らないうちににじんで鏡を見たときにパンダ目に気づく。だからマスカラやアイライナーはどうも苦手――そんな人、多いのではないでしょうか。 「最近はマスカラやアイライナーが進化して、本当ににじみにくくなっています。ですが、私自身年齢を重ねて実感しているのは、大人はにじみやすい(笑)ということ」と浩未さん。 「にじむ原因は涙や皮脂などの分泌物のせいだったり、無意識に目をこすっていたりとさまざまです。ウォータープルーフやフィルムタイプなどご自分の目のタイプに合った処方のマスカラを見つけることがいちばん効果的な解決策ですが、アイメイクの前に目の下をサラサラにしておく。このひと手間だけでにじみは予防できるんです」 今回教えてくださったテクニックは、モデルさんや女優さんなどの撮影現場ではよく取り入れられる方法なのだそう! チップやブラシを使って下まぶたにフェイスパウダーをしっかりなじませるだけ、とテクニックなどは不要です。 「目の下にパウダーというとシワが気になると言われる方もいますが、今回パウダーを塗るのは下まつ毛のきわ。生え際ギリギリの狭い範囲にパウダーをのせて肌をサラサラの状態にします。このひと手間で黒の色素が肌に付着しにくくなります。また多少にじんでも目立ちにくく、お直しも簡単にできるというメリットもあります。 ただ、マスカラにおいては、マスカラ液が乾ききらないうちに瞬きをしてしまい、下まぶたについてしまうというケースも実はよくあるからご注意を。マスカラやアイライナーは、お出かけメイクには外せないアイテムです。今回のテクニックはぜひ取り入れてみてくださいね」

プレストパウダーを下まぶたにチップで塗る「だけ」でパンダ目防止!

パウダーなしのメイク

涙や皮脂でマスカラがにじむ…

パウダーありのメイク

時間が経ってもパンダ目になりにくい

アイメイクの前にパウダーをのせて下まぶたをサラサラ肌に

ポイントは、下まつ毛の生え際あたりを指で触れたときにサラサラッと感じるくらいまでパウダーをなじませること。パウダー付属のパフは大き過ぎてきわに塗布しにくいため、小回りのきくアイシャドウチップや目元専用ブラシを使いましょう。ひと手間でメイクもちが変わります。

【1】指の腹で下まぶたの皮脂をオフする

ベースメイク後、下まぶたを指の腹でひとなでします。メイクの油分や皮脂、涙などを事前にオフしパウダーがつきやすい肌に整えます。

【2】チップやブラシにパウダーを取る

太チップの広い面をパウダーにこすりつける。ちょっと多いかなというくらいしっかりチップに取ってから手の甲で余分な粉をオフします。

【3】下まぶたにパウダーをなじませる

黒目の下を始点にし、外側、内側とチップを動かし下まぶたにパウダーを塗る。特に黒目の外側の三角ゾーンはにじみやすいのでサラサラに。

【4】いつもどおりにマスカラでアイメイクを仕上げる

片手でまぶたを引き上げながら塗ると根元からしっかり塗布できます。マスカラ液が乾くまでまぶたを引き上げておくとメイク直後のにじみ防止に。

【マスカラが落ちたときは…】 ファンデーションを全体に薄く重ねて仕上げる

ポイントは、綿棒をくるっと回転させながら一気に拭うこと。ベースメイクもヨレずきれいに黒い部分だけリタッチができます。

崩れが気にならないだけでアイメイクが存分に楽しめ ポジティブな笑顔に!

ワンピース¥48,400、スカーフ¥11,000/ともにネストローブ(ネストローブ 表参道店) イヤリング¥3,300/ダナエ∴(ススプレス) リング¥28,600/プラウ

モデル使用アイテムと同じものを買いたいときに!指名買いアイテム

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まぶた全体に使える広い面の太チップと締め色使いに最適な細チップのダブル。
 
 

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ペンのようにしっかりした軸&長さ で手元がブレにくく、メイクが苦手 な人にも◎。
 
 
 

最新処方でパンダ目予防

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撮影/人物_藤井マルセル〔T.CUBE〕 ヘア&メイク/山本浩未 スタイリスト/太田恵理 モデル/石井たまよ 取材・文/畑中美香 ※素敵なあの人2026年6月号「山本浩未さんの「これだけ」メイク塾 Vol.57」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

教えてくれたのは 山本浩未さん

Instagramで配信している「ビューティライブ」でも、簡単でわかりやすいメイクのコツを伝授。定額制サービスによる限定コンテンツも配信中。詳しくは浩未さんのInstagramをチェック。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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