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これ読める?「守宮」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.6.24

鳥や虫、植物など、私たちの身の周りにはいろいろな生き物がいます。そして知らず知らずのうちに、そういった存在に助けられていることも実はあるんですよ。

今回は、そんな陰で私たちを守ってくれている「守宮」という生き物をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「守宮」はなんと読む?
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家を守る爬虫類

「守宮」の正しい読み方は「やもり」です。「しゅきゅう」とも読みます。人家やその付近にすむ、トカゲ目ヤモリ科の爬虫類です。体形はトカゲに似ていますが、灰褐色の背面に暗色の斑紋があります。太い指先に吸盤の働きをする毛状突起を持ち、壁や天井などに吸いつきます。夜に活動し、昆虫を捕食します。

「やもり」という名は「家にいると災いが起きない」という言い伝えに由来し、「守宮」のほかにも「家守」や「壁虎」と表記されます。

「守宮」と「井守」

「守宮」と非常によく似た生き物に「井守(いもり)」がいますが、大きく異なる点が二つあります。まず、守宮は人家やその周辺の陸地に生息していますが、井守は川や沼、池などにすんでいます。また、守宮が爬虫類であるのに対し、井守は両生類です。


参考文献:明鏡国語辞典

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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