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これ読める?「太刀魚」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.6.23

日本は海に囲まれた国です。そのため、一年を通して様々な海産物が捕れ、私たちは日々新鮮なものを口にすることができます。

今回ご紹介する「太刀魚」という漢字は、夏から秋に旬を迎える魚のうちのひとつです。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「太刀魚」はなんと読む?
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立ち泳ぎをする魚

「太刀魚」の正しい読み方は「たちうお」です。「魛」と表記されることもあります。

銀白色の太刀状をしたスズキ目タチウオ科の海水魚で、全長は1.5メートルほどにまで達します。暖海に分布し、海中では体を垂直にして立ち泳ぎをします。この姿が由来となって「たちうお(立ち魚)」という名がつけられました。また、銀白色の細長い体形が刀身のようであることから、「太刀魚」という漢字があてられたとも言われています。

体を覆うグアニン色素

太刀魚は背びれが発達していますが、尾びれや腹びれ、鱗がありません。体全体がグアニン色素に覆われており、マニキュアや人造真珠などの原料としても使われます。

また、獰猛な肉食の魚で、口には鋭い歯が生えています。怪我をしてしまうこともあるので、太刀魚の口には手を触れないように気を付けてくださいね。


参考文献:大辞林、明鏡国語辞典

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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