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読めそうで読めない!「百舌鳥」はなんと読む?→気になる正解は?【動物クイズ】

  • 2026.6.24

小さくて可愛らしい姿をしている生き物でも、その性格は意外と獰猛で恐ろしい場合があります。

今回は、そんな見た目と行動に大きなギャップを持つ「百舌鳥」という鳥をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「百舌鳥」はなんと読む?
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攻撃的な性質を持つ鳥

「百舌鳥」の正しい読み方は「もず」です。「鵙」や「鴃」と表記することもあります。

長い尾と鉤状の鋭いくちばしを持つ、モズ科の鳥です。性質は攻撃的で、昆虫・トカゲ・カエルなどを捕食します。獲物を木の枝などに突き刺しておく習性があり、それを「早贄(はやにえ)」と呼びます。

鳴き真似が上手な鳥

百舌鳥は、雄と雌とで体の模様が異なります。雄は目元のあたりに過眼線と呼ばれる黒い線があり、背面はねずみ色で胸の波状紋は少なめです。それに対して雌は、茶色の過眼線を持ち、背面と胸、腹、脇にかけて多くの波状紋が見られます。

また、雄は雌に求愛する際に「鶯(うぐいす)」や「雲雀(ひばり)」など、さまざまな鳥の声を真似して鳴くといいます。そんないくつもの鳴き声を発するということから、「百舌鳥」という名が付けられたそうですよ。


参考文献:大辞林、明鏡国語辞典


文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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