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読めたらスゴいです…。「蟋蟀」って読める?→気になる正解は?

  • 2026.7.25

秋の夜に鳴く小さな虫として知られる一方、漢字表記になると急に読みにくく感じる人が増えます。

見慣れた音のイメージがあるのに、字面だけで答えようとすると迷いやすいのが特徴です。

今回は、短い表記なのに難度が高いこの漢字の読み方をクイズ形式で確かめてみましょう。

問題

問題

「蟋蟀」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 秋の虫として親しまれ、鳴き声で季節を感じることが多い言葉です。
  • 2字とも虫へんが付くため、見た目の印象で難しく感じやすい漢字です。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「こおろぎ」でした!

意味

「蟋蟀」は、コオロギを指す漢字です。中国由来の表記で、虫へんの字を重ねた形から、虫の名であることが分かるつくりになっています。

読み間違いが起きやすい理由は、普段の会話でかな文字の「こおろぎ」に慣れていて、漢字表記に接する機会が少ないためです。さらに、字面だけを見ると別の動植物名や熟語を連想しやすく、音読みで読もうとして外しやすくなります。

実際には「コオロギが鳴く」「庭先で蟋蟀を見つけた」のように使われます。漢籍では字音で読まれることもありますが、日本語では「こおろぎ」と読むのが一般的です。覚え方は、虫へんが2つ並ぶ漢字であることから、虫の名前を表す字と結びつけて覚えると分かりやすいでしょう。

まとめ

古風な表記ほど、日常で使う読みと漢字の印象がずれやすくなります。

次に見かけたときは、季節を告げる虫の名としてすっと読めるか確かめてみてください。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)、『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)、『コトバンク』

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