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読めそうで読めない!「宵宮」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.6.22

みなさんはお祭りが好きですか?お囃子の音や神輿を担ぐ声、何軒も立ち並ぶ屋台など、とても活気にあふれていて気持ちも高まりますよね。

今回は、そんなお祭りに関する「宵宮」という言葉をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「宵宮」はなんと読む?
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神霊を迎え入れるための祭り

「宵宮」の正しい読み方は「よいみや」です。「よみや」と読まれることもあり、その場合には「夜宮」という漢字をあてることもできます。

神社の本祭りの前夜、時には数日前に行われる祭りのことを意味します。現在では、例祭の前夜祭や準備祭のような位置付けとなっているところが多いですが、本来は、祭礼時に来臨する神霊を迎え入れるための大切な夜として、例祭の中でも重要な位置付けとされていました。

「宵」を使った言葉

「宵宮」には「宵」という漢字が使われていますが、そもそも「宵」とは、日が暮れて間もない、夜がまだそれほど更けていない頃のことを指します。「宵」を用いた言葉は「宵宮」の他にもたくさんあり、今夜のことを「今宵(こよい)」、宵のうちから寝てしまうことを「宵寝(よいね)」、夕方の薄暗さのことを「宵闇(よいやみ)」などと表現します。


参考文献:明鏡国語辞典、大辞林


文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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