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札幌市の“緊急措置”でセイコーマートに注目集まる→その理由に「さすが北海道のコンビニ」「感謝しかない」

  • 2026.6.18
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

全国で指定ごみ袋の品薄が相次ぎ、自治体による対応に注目が集まっています。札幌市でも指定ごみ袋の在庫不足を受け、期間限定で指定ごみ袋以外でのごみ出しを認める異例の措置を発表しました。

そんな中、北海道を中心に展開するコンビニエンスストア・セイコーマートが公式X(旧Twitter)を更新。自社のレジ袋が札幌市のごみ袋として利用できることを発信し、話題となっています。

セイコーマートは現在もレジ袋無料を続けており、そのレジ袋がごみ出しにも活用できるとあって、利用者からは「助かる」「ありがたい」といった声が寄せられています。

札幌市が期間限定でルールを緩和

札幌市では2026年5月下旬ごろから指定ごみ袋の購入量が急増し、一部店舗で品薄や在庫不足が続いています。

こうした状況を受け、市は臨時的な対応として、6月15日から9月30日までの期間、燃やせるごみと燃やせないごみについては指定ごみ袋以外での排出も可能としました。

対象となる袋にはいくつか条件があります。

色は透明または半透明で、袋越しに中身の文字が見える程度としています。大きさは45リットル以内となっており、厚さに制限はありません。また、取っ手の有無は問われず、袋に文字やロゴなどの印字があっても使用できます。

本来は指定ごみ袋での排出が原則ですが、袋不足という非常事態に対応するため、市民生活への影響を抑える措置が取られました。

「セイコーマートのレジ袋、使えます」 公式Xの発信に反響

こうした中で注目を集めたのが、北海道民に親しまれているコンビニエンスストア「セイコーマート」の投稿です。

セイコーマートの公式Xアカウントは、6月16日に「札幌市にお住いの方へお知らせ」を発信。札幌市が許可しているごみ袋に該当しているため、「セイコーマートのレジ袋は、札幌市内のごみ排出用の袋としてご利用いただけます」と案内しました。

また、セイコーマートのレジ袋はバイオマス素材を30%配合しており、国が定める基準を満たしていることから、レジ袋が有料化された現在も無料で配布されています。

「ありがたい」「こういう情報は助かる」 利用者から共感の声

セイコーマートの投稿には、多くのユーザーから反応が寄せられました。

「今でもレジ袋を無料でもらえて本当にありがたい」「セコマにはいつも助けられている」「感謝しかない」など、利用者から喜びの声が広がっています。

また、「公式から知らせてくれるのは助かる」「こういう生活に役立つ情報こそありがたい」「わざわざ公式が案内してくれるなんて」といったコメントも見受けられました。

このほか、「地域に寄り添っている感じがする」「さすが北海道のコンビニ」「だからセコマにしか行かない」といった反応からは、セイコーマートへの親近感や信頼度の高さが伝わってきます。

身近なレジ袋が“非常時の選択肢”に

指定ごみ袋の不足という予想外の事態の中で、札幌市は市民生活への影響を抑えるための臨時対応を実施しています。

その中でセイコーマートが発信した「レジ袋も活用できます」という案内。SNSでは無料レジ袋への感謝や利用者に寄り添った発信を評価する声が相次ぎました。

日々の暮らしに欠かせないごみ問題だからこそ、「今あるもので対応できる」という知らせは大きな安心感につながったようです。身近なコンビニならではの実用的な発信に、多くの人が関心を寄せた出来事となりました。


参考:
セイコーマート公式Xアカウント@Seicomart_TW<札幌市にお住いの方へお知らせ>(2026年6月16日投稿)
家庭用指定ごみ袋に関する臨時的対応について(札幌市)

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