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「NHK最高傑作」25話連続“X世界トレンド1位”!SNSを席巻した『大河ドラマ』で異彩放った「別格」の美人女優

  • 2026.6.21

ドラマや映画の中には、若いうちに大きな舞台へ立ち、その後も着実に結果を重ねていく人がいます。今回は、“偉業を成し遂げた女優”をテーマに5名をセレクトしました。本記事ではその第3弾として、八木莉可子さんをご紹介します。

二つの大型オーディションでグランプリに選ばれ、大河ドラマでも存在感を残した八木さんの魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

10代で2大オーディションを制した圧倒的快挙

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芸能事務所エイジアクロスのモデルオーディション「#THE NEXT」でグランプリを受賞 八木莉可子 (C)SANKEI

八木莉可子さんは2001年7月7日生まれ、滋賀県出身、2026年6月現在24歳です。モデルオーディションで結果を残したあと、俳優としても活躍の場を広げてきました。八木さんのすごさが最初にはっきり見えたのが、10代で二つの大型オーディションを勝ち抜いたことです。

まず2015年、14歳だった八木さんは『#THE NEXT ASIACROSS MODEL AUDITION 2015』でグランプリを受賞しました。応募総数7851人の中から頂点に立ったことになります。さらに翌2016年には、『ミスセブンティーン2016』でもグランプリを獲得しました。こちらは応募総数6103通で、八木さんは当時15歳、中学3年生でした。

短期間で二つの大型オーディションに合格したことで、八木さんは、モデルとして着実に実績を重ねる若手として注目を集めるようになります。その美貌と存在感に、SNSでは「唯一無二だよな」「透き通ってる」「別格」など絶賛の声が見受けられます。

八木莉可子が異彩放った名作大河

八木さんが俳優としてさらに注目を集めた作品が、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』です。八木さんは、北条時政とりくの娘・きく役で出演しました。きくは平賀朝雅に嫁ぐ女性で、八木さんにとっては大河ドラマ初出演でした。

この作品の功績は、数字と話題性の両方が際立っています。『鎌倉殿の13人』は、2022年10月末時点で25話連続、X(旧・Twitter)世界トレンド1位を記録。さらに最終回まで含めると、全48話のうち42回がTwitter世界トレンド1位となっています。

その中で八木さんが印象を残したのは、短い登場の中でも、北条家の娘として政争に巻き込まれるきくの境遇を伝えたことです。きくが平賀朝雅に嫁ぎ、北条家の一員として政争の空気にのみ込まれていく流れでは、八木さんが表情を大きく動かしすぎずに緊張感をにじませていました。大きな注目を集める大河ドラマで、限られた登場場面の中でも人物像を印象づけた経験は、八木さんにとって大きな飛躍だったはずです。SNSでは「上手いなと思って過去作品とか調べた」「美人さん」「存在感がある」「良い味出してる」といった感想が寄せられていました。また、「知らなかった!」「気づかなかった」など放送後に気づいたという声も多くみられ、年々その存在感が増していることがうかがえます。

主演作『森英恵 Butterfly beyond』で新たな代表作を刻む

最新情報として注目したいのは、2026年3月21日に放送されたテレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』です。八木さんはこの作品で主演を務め、世界的ファッションデザイナーである、故・森英恵さんの若き日を演じました

作品では、若い森英恵さんが勤労動員で森賢と出会い終戦後に22歳で結婚し、25歳で新宿にオーダーメイド洋装店「ひよしや」を開くまでが描かれます。つまり八木さんは、家庭を築きながら仕事を始め、夢を形にしていく一人の女性の変化を演じたことになります。

印象的なのは、英恵が洋裁に夢中になり、自分の手で人生を切り開いていく流れです。夫の賢が英恵の腕を見込んで開店を提案し、英恵がその提案を受け入れたことで、デザイナー人生が始まります。八木さんは、夢を見つけた女性の力強さと、家庭を持つ者としての責任感の両方を表現しました。24歳で、結婚や開業といった人生の節目を経験する女性の主演役を任されたこと自体、いまの信頼の大きさを示しています。

しなやかなのに芯が強い八木さん。これからも、大きな作品で演じる役の幅を広げながら、新しい代表作を増やしていくはずです!

※記事は執筆時点の情報です

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