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フジテレビ史上 “歴代最高”『伝説級ドラマ』で鮮烈に輝いた“注目女優(23)” 15歳で“頂点”に君臨した「反則級の可愛さ」

  • 2026.6.21

ドラマや映画の中には、若いうちに大きな節目をつかみ、その後も着実に存在感を広げていく人がいます。今回は、“偉業を成し遂げた女優”をテーマに5名をセレクトしました。本記事ではその第1弾として、桜田ひよりさんをご紹介します。

10代で大規模オーディションのグランプリに選ばれ、話題作で印象を残しながら、20代で主演作へ進んだ桜田さんの魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

大きな転機となった『ミスセブンティーン2018』グランプリ受賞

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初写真集「ひより日和。」発売イベント 桜田ひより (C)SANKEI

桜田ひよりさんは2002年12月19日生まれ、千葉県出身、2026年6月現在23歳です。俳優として活動し、子役時代からドラマや映画に出演してきました。そんな桜田さんにとって、大きな転機になったのが2018年の『ミスセブンティーン2018』グランプリ受賞です。

2018年のオーディションには3437人が応募し、その中から桜田さんを含む6人がグランプリに選ばれました。当時15歳、高校1年生だった桜田さんは俳優として活動していた経験を持ちながら、ティーン雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても新しいスタートを切りました。

モデルという新しい分野に飛び込むとき、表情やポージングなど、自分の魅力を伝える技術も求められる世界です。苦手意識のあった笑顔や表情の見せ方にも向き合った経験は、その後の幅広い表現にも生かされているように感じます。

話題作で見せた確かな演技力

桜田さんの俳優としての存在感を一気に広げた作品が、2022年のフジテレビ系ドラマ『silent』です。桜田さんは、目黒蓮さん演じる佐倉想の妹・萌を演じました。萌は、兄の難聴や家族の思いを身近で受け止めながら、時に感情をまっすぐ言葉にしていく人物です。

この作品の功績は、数字と反響の両方がはっきりしています。第1話はTVerで放送後1週間に443万再生を記録し、当時、民放全ドラマで歴代最高となりました。さらにTVer・FOD・GYAO!の合計では531万再生を記録し、フジテレビ全番組における単話の見逃し配信再生数でも歴代最高を更新しました。SNSでも反響は非常に大きく、第1話から第3話まで3週連続でTwitter(現・X)世界トレンド1位となり、第5話と最終話でも同1位を獲得しています。まさに毎週のように話題の中心にいたドラマといえるでしょう。

萌が兄の想に対して複雑な感情をぶつける場面では、長くためこんだ寂しさと家族としての愛情が同時ににじんでいました。想を責めたいわけではない、でも簡単には優しくなれない。その揺れを、桜田さんは繊細な演技で表現していました。家族の中にある痛みを自然に感じさせたからこそ、萌は、多くの視聴者の心に残る人物になったといえるでしょう。

SNSでは「ホント可愛いし演技上手い」「反則級の可愛さ」「圧倒的に好き」「演技に引き込まれる」といった感想が寄せられていました。

主演俳優としての確かな歩み

桜田さんの最新情報として注目したいのは、主演作が続いていることです。2026年6月5日公開の映画『モブ子の恋』では木戸大聖さんとダブル主演を務め、控えめな女子大学生・田中信子を演じています。さらに、同年秋公開予定の映画『星の教室』では、夜間中学に通う潤間さやか役で主演を務めます。

2025年公開の映画『この夏の星を見る』では、コロナ禍の中で悩みながらも前へ進もうとする高校2年生・溪本亜紗を演じました。そして2026年は『モブ子の恋』、『星の教室』と、恋愛映画と社会的な題材を扱う作品という性質の異なる主演作に挑んでいます。

人見知りで一歩引いてしまう女性や不安を抱えながら学校に通う若者など、揺れのある役を引き受け、その迷いや不安を観客が自分のことのように感じられる自然な演技で表現しています。

15歳で大きなオーディションを勝ち抜き、20代では話題作で存在感を示している桜田さん。これからも、着実に階段を上りながら新しい代表作を増やしていくはずです!

※記事は執筆時点の情報です

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