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【夫婦の営み】「もっと求めて」「早く終わらせて」… 既婚男女100人が明かした 《夜の不満》 が生々しかった

  • 2026.5.28

夫婦の間で起こる「すれ違い」の実態

人には聞けない、夫婦の営み事情
人には聞けない、夫婦の営み事情

夫婦としての営みはあるものの、満足していない、不満がある……。そんな思いを抱えた既婚男女の本音とは――。世間の夫婦が抱える悩みについて、気になる調査結果を紹介します。

調査はリンクス社が2025年3月、全国の20~50代の既婚男女3000人を対象にウェブ上で実施。そのうち、夫婦の営みが「ある」、また夫婦の営みについて「やや不満足」「不満足」と回答した205人からランダム抽出した男女計100人(男性66人、女性34人)に、レスではないが不満を感じる理由について詳しく尋ねたものです。年代の内訳は、20代6人、30代26人、40代40人、50代28人です。

まず、満足していない理由(複数回答可)として挙げられたのは、多い順に「もっと頻度を上げたい」「もっと自分を求めてほしい」「もっと時間を掛けたい」「気持ちよくない」「子どもがいて思いきりできない」「もっと早く終わらせたい」「もっと頻度を減らしたい」。ただし、男女別で見ると男性の69.7%が頻度を上げたいと考えている一方で、女性の38.2%は気持ちよくないと回答し、さらに早く終わらせたい、頻度を減らしたいとの声も。営みに対する期待値・満足基準が男女で真逆の傾向を示していることが明らかになりました。

年代別では、頻度を上げたい・時間を掛けたいとの回答が最も多かったのは50代。ライフステージの変化や子育て後の再ニーズなど、性の質的変化を求める傾向が見られました。

また、夫婦の営みに満足しない状態が続くと今後どうなると思うかとの問いに対しては、女性は「特にどうもならないと思う」が38.2%だったのに対して、男性は「「相手への気持ちが冷めるかもしれない」34.9%、「浮気・不倫に走るかもしれない」27.2%と、夫婦関係に対する危機感を抱いている様子が垣間見えました。

調査を通してうかがえる実情について、同社は「夫婦間での“性”に対する考え方の非対称性」を指摘。「男性は性欲のはけ口としての期待が強く、女性は気持ちが乗らない、快楽を感じづらいなど、前提の違いが根深い」「営みがある、イコール満足とは限らない。このすれ違いこそが、無言の距離を生む温床になっているのではないか」とコメントしています。

人には聞けない夫婦の営み事情、あなたのお宅はいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

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