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【おでかけスポット】高知旅|概念が変わる「究極の塩」作り体験

  • 2026.5.29

人生初めての四国旅行!

高知県の豊かな自然に癒やされてきましたよ。 四万十川の清流を眺め、話題の「蛇口からオレンジジュース」の飲み比べを楽しんだ後、今回の旅のハイライトである場所へ。

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土佐の塩丸・職人の手仕事に触れる

高知県、カツオの一本釣りで知られる漁師町・黒潮町佐賀。この町で完全天日塩を作り続けている土佐の塩丸さんのところへお邪魔してきました。 こちらの天日塩には、ミネラルが80種類以上含まれているそう。

代表の吉田さんが「自然の力」と「人の手」の調和に、こだわりを持って塩を醸造されています。

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【原料のこだわり】

 塩作りのスタートは、海水選びから始まります。

使うのは晴天が数日続き、海が安定した日の「満潮時の海水」のみ。不純物が少なく、海のミネラルが最も凝縮されたタイミングを見極めています。

海水、かん水、にがり、それぞれ味見させてもらいました!海水を1ヶ月ほどかけて濃縮したかん水は、相当濃ゆい!!!

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【きらめく塩のカーテン】

 次に驚いたのが、この光景。汲み上げられた海水は、高さのある青いネットを幾層にも伝い、風と太陽にあててゆっくりと乾燥させます。

太陽の光を浴びてキラキラと輝く網は、まるで「塩のカーテン」。自然のエネルギーが凝縮されていく、息を呑むほど美しい光景でした。

特別に上に登らせて頂きましたが、上から眺める海は最高でしたよ!

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【塩の結晶を育てる】

次の工程は、塩を結晶化させること!

ハウスの中にズラリと並ぶ結晶箱の中に海水を入れ、1日何度も手作業でかき混ぜながら塩を結晶化させるのだとか。

はじめに出来た塩の赤ちゃんをのような粉を踊らせるように掬い上げて混ぜることで、塩の結晶がどんどん成長するんだそうです!

この見極めが正に職人技ですよね!

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【最後の検品は人の目で】

そして、いよいよ最終工程。木箱から塩を掬い取り、丁寧に脱水された塩を待っているのは、気の遠くなるような「人の目」による検品です!

以前は機械で試みたこともあったそうですが、吉田さんが納得するレベルには至らなかったそうで、、、。

私も実際にこの検品作業を少しお手伝いさせていただいたのですが……これが本当に大変!わずかな不純物も見逃さないよう、一粒一粒をじっくり見極める作業は、想像以上の集中力と根気が必要でした。

私たちが普段何気なく手にしている一粒の塩。そこには、吉田さんはじめ職人の方々の膨大な時間と、深い愛情がぎゅっと詰まっているのだと、肌で感じることができました!

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【出来立ての塩】

キラキラと光る出来立ての塩は、とっても綺麗。

一粒一粒が太陽の光を閉じ込めたように輝いていて、その美しさには思わず見惚れてしまいました!

塩の背景にある物語を知れたことで、これからの塩選びがもっと楽しくなりそうです!

そして、一粒一粒大切に美味しく頂きます!!!

最後に体験させていただいたのが、出来立ての塩を使った贅沢なスクラブパック! 優しく肌になじませて洗い流すと……驚くほど手がツルツル、ピカピカに。

余計なものが入っていない、自然の恵みそのもののパワーを肌で直接感じた瞬間でした✨

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鰹のタタキも塩で別格に?!】

そして、高知に来たなら絶対に外せないのが「ひろめ市場」での鰹のタタキ!

色々な名店があるそうですが、私のイチオシは「やいろ亭」さん。 地元の方が「ここが一番美味しいよ」と太鼓判を押してくださったのですが、その言葉に間違いはありませんでしたよ!

一口食べて、衝撃! 「今まで私が食べていた鰹のタタキは何だったの……?」と思ってしまうほど、完全に別次元の美味しさ。←本当です!!!

藁で一気に炙られた鰹は上品な香りを纏い、 臭みが一切なく、鰹の濃厚な旨みが塩によって格上げされたいました!

今回の旅で学んだ「塩の力」。 改めて「塩の力、恐るべし……!」と唸らされた夜でした。

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