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わずか13歳デビュー→コンプレックスを“武器”にブレイクした【人気グラドル】赤裸々に語った“壮絶な過去”

  • 2026.6.29
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CS放送フジテレビONE「鎧美女」収録 倉持由香 (C)SANKEI

華やかなエンターテインメントの世界で輝きを放ちながらも、その裏で想像を絶する困難や波乱万丈な人生を歩んできた女性たち。メディアの枠組みを超えて明かされた、過酷な下積み時代やプライベートでの衝撃的な体験は、時に視聴者を驚かせ、同時にその逆境を乗り越えてきた強さで多くの人々に深い感銘を与えてきました。今回は、そんな“壮絶エピソードを語った女性芸能人”を5名セレクトしました。

本記事ではその第3弾として、倉持由香さんをご紹介します。「尻職人」として大ブレイクを果たし、成功を収めている倉持さんが、下積み時代に経験した衝撃のサバイバル生活とは―。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

13歳でのデビューとコンプレックスを武器に変えた自己プロデュース

1991年11月6日生まれ、千葉県船橋市出身の倉持由香さん。倉持さんの芸能生活の始まりは非常に早く、13歳という若さで芸能界デビューを果たしています。その後、2011年12月19日に芸能事務所「株式会社GPR」に所属を発表し、グラビアアイドルとしての活動を本格化させました。

そんな倉持さんのキャリアにおいて最大の転機となったのは、自身にとって大きなコンプレックスであった「100cmのヒップ」をあえて強烈なアピールポイントとして打ち出したことです。その抜群のプロポーションを最大限に活かし、“尻職人”という唯一無二のキャッチーな異名を確立。コンプレックスを見事な魅力へと転換させた彼女は、瞬く間にグラビア界で大ブレイクを果たし、不動の人気を獲得していきました。

ネットカフェ生活からタワマン購入へ…ワカメで飢えをしのいだ壮絶な日々

「尻職人」として成功を収めた倉持さんですが、実はその裏で壮絶な貧乏時代を過ごしていました。倉持さんは、2021年1月23日放送のTBSラジオ『Be Style』に出演した際に、当時の衝撃的な生活ぶりを赤裸々に明かしています。

もともと住宅への並々ならぬこだわりを持つ倉持さんは、下積み時代には、ネットカフェで生活していたこともあったのだとか。そこでは、味噌汁が飲み放題のサービスを駆使して飢えをしのぐなど、住む家すらない極限のサバイバル生活だったようです。

その後、なんとか家を借りたものの、月収が10万円程度にもかかわらず、選んだのは家賃7万5000円の早稲田の1Kマンション。手元に残るお金が極端に少ないため、倉持さんは当時の衝撃的な食生活を明かしました。

お金がないので、食事はワカメとか、ファンの方からいただくパスタでした出典:TBSラジオ『Be Style(2021年1月23日放送)

ただ、その後給料がアップしても、節約生活が続いていたという倉持さん。その背景には、倉持さんの強いこだわりがありました。

ちょっとでもいい家に住めると思ったら引っ越していたので、引っ越し貧乏でした出典:TBSラジオ『Be Style(2021年1月23日放送)

給料が月収15万円程度に上がると、すかさず家賃11万円の部屋へと転居したこともあったという倉持さん。どんなに厳しい節約生活であっても、住まいには妥協しなかった強い精神力が、ついに報われる瞬間が訪れます。倉持さんは、27歳という若さにして念願のプール&ジム付きタワーマンションへの引越しを実現。さらに、2022年には夫でプロゲーマーのふ〜どさんと共に購入したタワーマンションを売却し、新しく戸建てを購入するという見事な成り上がりを果たしたのです。

公私ともに充実した歩みとラジオで魅せる新しい顔

過酷な下積み時代を経て夢を掴み取った倉持さんは、プライベートでも大きな幸せを手に入れています。2019年11月には、共通の趣味である格闘ゲームをきっかけに出会い、交際を続けていたプロゲーマーのふ〜どさんとの結婚を発表。ゲームにちなんで「カプ婚」とも称され、業界内外から大きな祝福を受けました。さらに2021年6月には第1子となる男の子の出産を公表し、現在は仕事と育児を両立しながら充実した日々を送っています。

タレントとしての活動もますます幅を広げており、近年はラジオパーソナリティとしても強い存在感を発揮しています。TOKYO FMの番組『まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている!』では、お笑い芸人の狩野英孝さんと共にパーソナリティを担当。2026年6月11日には同番組の公開収録を成功させるなど、持ち前の軽快なトーク力と頭の回転の速さを活かして新しいファン層を開拓し続けています。

また、女性eスポーツチーム「G-STAR Gaming」のプロデューサーとしても活躍中。プロゲーマーである夫のふ〜どさんとともに、eスポーツ界を大いに盛り上げています。

極貧のネットカフェ生活から這い上がり、愛する家族と理想の住まいを手に入れた倉持由香さん。確かな自己プロデュース力とハングリー精神で道を切り拓いてきた倉持さんの今後の活躍に、期待が集まります。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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