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「正直こう思っています」→中国人夫が“個人的に許せない”と語る料理に、日本人妻「そうかなぁ?」

  • 2026.6.24

「中国は楽しい国であることを伝えたい」という思いから、国際結婚や中国文化について発信しているYouTubeチャンネル『日中夫婦 健&茜』。

東京在住の日中夫婦が、国際結婚ならではの日常や、異文化の面白さをリアルに配信している動画が、多くの視聴者から支持を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【中国人の本音】日本の中華料理、正直こう思ってます』という動画を紹介します。

2025年12月31日に投稿されたこの動画では、日本独自の発展を遂げた「町中華」について、本場の視点から驚きや本音を語り合う面白いエピソードが紹介されています。

本場には存在しない!?配信者さんも驚く「天津飯」や「エビチリ」の謎

日本の街中華が大好きな中国出身の夫・健さんですが、本場の料理とはあまりに違う点に驚くことが多いそうです。
その筆頭として挙げられたのが、日本人が大好きな定番メニューの「天津飯」でした。

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出典:日中夫婦 健&茜

 

実は、健さんが中国・天津の大学に4年間通っていた間、現地で天津飯を見たことも食べたこともなく「なぜ天津なのかちょっとよく分からない」と言います。

しかし、中国でもおでんのことを「関東煮」、お好み焼きのことを「大阪焼き」ということがあるそう。「原宿風大阪焼き」というメニューを中国で見かけたことがあると言います。地名を使った料理はあるあるなのかもしれません。

さらに、日本でお馴染みの「エビチリ」も、本場の四川料理に比べるとかなり甘口にアレンジされているのだとか。

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出典:日中夫婦 健&茜

私たちが当たり前に「中華料理」だと思って食べているメニューの多くは、どうやら日本独自のアイデアから生まれたもののようです。

ラーメンは日本料理?本場との違いに戸惑った「甘い肉まん」の衝撃

さらに健さんは、漢字の「拉麺」が本来持つ「麺を引っ張って伸ばす」という意味から、日本のラーメンは別の料理だと語ります。

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出典:日中夫婦 健&茜

中国の麺はもっと歯応えが強いため、独自の進化を遂げた日本のラーメンは、もはや「日本料理」だと感じているそうです。

そんな健さんに茜さんは「個人的に許せない日本の中華は?」と質問します。

健さんは、過去に日本のコンビニで買って一番衝撃を受けたのが「肉まん」だと語ります。

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出典:日中夫婦 健&茜

本場の肉まんは塩味が基本ですが、日本のものは甘いため、初めて食べた際は「やばかった」と驚いたそうです。

茜さんは思わず「そうかなぁ?よく分からないけど」と反応。

お互いに馴染みのあるメニューだからこそ、味付けの文化の違いに最初は戸惑ってしまったのでしょうね。

ガチ中華を見分ける秘訣とは?日本人の「アレンジ能力」に感嘆する理由

今回、日本で「本場のガチ中華」を楽しみたい人向けに、簡単に見分けるための3つの秘訣を伝授してくれました。

それは、<客席の卓上に「黒酢」が置いてあること>、<お店の名前に日本人が見慣れない漢字が使われていること>、<店員さんの日本語が少しカタコトであること>です。

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出典:日中夫婦 健&茜

しかし、健さんは決して日本の街中華を否定しているわけではありません。
インドにはない「カツカレー」や、イタリア人も驚く「サイゼリヤ」のように、他国の食文化を美味しく和風に変えてしまう日本人のアレンジ能力は「本当に天才的!」と大絶賛しています。

国によって変化する食の多様性を、配信者さんたちも深く楽しんでいる様子が伝わってきました。

視聴者からの温かいコメント

動画を見た視聴者さんからは、以下のような温かいコメントが寄せられています。

日本人って外国料理を自国流にアレンジ、改良して自分達の食文化として浸透させるのが本当に得意ですよね
こんにちは! 天津飯が天津にない。ナポリタン以来の衝撃です。
ラーメンは中華発祥だが、自国民に合わせた進化を果たした、 日本の寿司がUSに渡ってカリフォルニアロールに成ったように。 日本の太巻きが韓国ではキンパであるように、他国の食文化が自国で自国民にあわせてローカライズされているよね。

違いを知るからこそ面白い!食を通じて広がる異文化コミュニケーション

最後に健さんは、「街中華がまずくて、本場が美味しいと言いたいわけではない」と笑顔で締めくくっていました。

日本人がアメリカで食べるお寿司に驚くのと同じように、育ってきた環境による感覚の違いを楽しんでほしいというメッセージです。

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出典:日中夫婦 健&茜

国境を越えて愛される料理は、それぞれの土地の好みに合わせて形を変えながら、人々の生活に溶け込んでいくのですね。

お互いの「当たり前」の違いを認め合い、笑顔で語り合える関係こそが、国際結婚の素晴らしい魅力なのかもしれません。


動画:【中国人の本音】日本の中華料理、正直こう思ってます
協力:日中夫婦 健&茜

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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