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新婦側友人10名を“代理アルバイト”で手配→新郎「無理して呼ばなくても…」制止を振り切り行った“結婚式の結末”やいかに…!

  • 2026.6.12
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

こんにちはyukimaruです。

時代の変化により登場したサービス「結婚式代理出席サービス」今回のエピソード、【実はすべて見えています!筒抜け人間模様】は、新郎新婦は隠していても、長年のプランナー経験で感じる違和感から発覚したお話です。

時代の変化で変わりつつある結婚式の様相、ぜひ聞いてください。

プランナーが感じた違和感...

あるカップルの打ち合わせ中に、ふとした違和感を感じました。

まず招待状は手作りされたので、誰に何枚送ったのかなどは新郎新婦にお任せしており、次に招待した方々を席に振り分ける席次表の打ち合わせです。

席次表の打ち合わせの際、新郎側はすべて埋まっていたのですが、新婦様友人の欄が空で、10人ほど来る予定だが、みんなの予定を確認しているとのことでした。

しかし、学生時代のお話を聞き出そうとしてもエピソードが無い、余興もスピーチも新婦様側だけないということで、あまり触れられたくはないかなと感じ始めました。

そして出席が決まったということで、お名前を席次表の校正に記載していただくのですが、その際にスマホやメモを見ながら書かれたため違和感が大きくなりました。

準備段階や当日の進行に影響する可能性もあるため、新婦様がお手洗いに行った際、新郎様にさりげなくヒアリング。すると当日まで私にも話すつもりがなかったようですが、どうやら代理出席アルバイトで10名そろえたとのこと。

当日何かあってはいけないので伝えておきますと新郎様が教えてくれたのですが、聞いておいて良かったです。

私自身も長年プランナーをやってきており、代理で出席するサービスがあることは知っていましたが、初めて目の当たりにしました。いえ、もしかしたら今までもいたのかもしれませんが、私でも気づかないので、当日ゲストの方に気付かれることもないでしょう。

特に問題なく無事お開き 結婚式の時代の変化を感じたエピソード

新郎様からお伺いしたお話によると、新婦様は学生時代の友人と何らかのトラブルがあり、招待を全員に断られてしまっていたそうです。

『無理して呼ばなくても』という新郎様の言葉に対しても、新婦様は『なんとかする』と譲らず、誰にも知られたくない一心でご自身で手配されたようでした。

私も知らないふりをして当日を迎え、横目で様子を見ながら進行していました。

しかし、違和感などなく、会話をしたり写真を撮影したりと見事に馴染んでいる様子です。

なんとなくぎこちなさはありますが、それは私が代理出席を知っているからであり、他の方は誰も気づいていないでしょう。

心配をよそに、無事お開き、新婦様もどこか安心している様子でした。

人間関係が希薄になっているこの時代、もっと需要が出てくるサービスかもしれません。

なんだか切なさを感じつつも、時代の流れをひしひしと感じたエピソードでした。


ライター:ゆきまる

大学卒業後、フリーターを経てウェディングトップの大手の会社に入社。 ウェディングプランナーを10年経験し、その後、支配人を5年、エリアマネージャーとして全国の店舗の管理活動を行っている。 現在は、Webライターとして活動。 ウェディングプランナーから培った「人を想う気持ち」を大切に、コラム記事からSEO記事まで幅広く執筆中。


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