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エルメスの巡回イベント「エルメスのドローイングフェスティバル」が5月28日から大阪にて開催

  • 2026.5.28
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HERMÈS(エルメス)のあらゆるクリエイションを繋ぐ糸ともいえる“ドローイング”を、屋外で楽しめる「エルメスのドローイングフェスティバル」が大阪で開催。5月28日(木)から4日間のみの期間限定イベントです。アカデミックなデッサンや伝統的な絵画形式にとらわれず、誰もが自由に描くことの楽しさを体験するクリエイティブなひと時が届けられます。

多彩なスタイルで描くことを楽しむ「エルメスのドローイングフェスティバル」とは?

(C)Germain Herriau

エルメスのものづくりの原動力となっている“ドローイング”にフォーカスした体験型イベント「エルメスのドローイングフェスティバル」。会期中の4日間は、学校で習うデッサンや絵画とは一線を画したインタラクティブなコンテンツを取り入れ、あらゆる形で”描くこと”が探求されます。

(C)Germain Herriau

会場にはさまざまな姿勢でドローイングできる馬型のイーゼルや、被写体として巨大なネクタイが佇み、ウォールへのペインティングや即興で描くスケッチ、エルメスのスカーフ“カレ”を彩る塗り絵といった多彩なアプローチでドローイングにまつわる体験を提案。各種のクリエイティブなワークショップを自由に巡ることができます。

エルメスの職人のものづくりに息づく“ドローイング”

(C)Germain Herriau

エルメスの職人にとって、ものづくりをする過程で常に必要となる“ドローイング”。メゾンの歴史にも深く根付いており、例えばエルメスの第4代社長であるロベール・デュマさんが、ノルマンディーの港を散策中にブレスレット「シェーヌ・ダンクル」のアイデアを思い付いた際も、ノートにまずスケッチをしたといいます。この錨の鎖から着想を得たコマは、やがてメゾンを象徴するモチーフになりました。

(C)Germain Herriau

エルメスのアーティスティック・ディレクター、ピエール=アレクシィ・デュマは、「ドローイングとは物語を紡ぐ語り手であり、描かれる線はその物語の一節です。ドローイングはあらゆるジャンルを繋ぐ魔法のような糸であり、豊かな喜びを運び、軽やかに、限りない自由でもって、私たちを夢中にさせてくれます」とコメント。「エルメスでは、ドローイングは自分たちの活動のために描くのではないのです。むしろ、私たちこそが、ドローイングによって心を動かされるのです」

フランスから河原シンスケさんが来日! トークセッションも

「エルメスのドローイングフェスティバル」会期中には、1980年代からパリと日本で活動しエルメスのために数多くの作品を手掛けるアーティストの河原シンスケさんと、メゾンの価値観とコレクションを表現する1973年創刊の『Le Monde d’Hermès(エルメスの世界)』の編集長であるオリヴィエ・ウィッカーさんが来日。両者のトークセッションも予定されています。

「エルメスのドローイングフェスティバル」は5月28日から4日限定で開催

(C)Germain Herriau

屋外でのさまざまなワークショップを通じて、自由なドローイングの世界を体験する旅へ導く「エルメスのドローイングフェスティバル」。会場では『エルメスの世界』の最新号も配布しています。同イベントを通じて、自由に想像力を羽ばたかせて描く楽しさを体感してみてはいかがでしょうか。

【エルメスのドローイングフェスティバル】
日程/2026年5月28日(木)~31日(日)
時間/11:00~18:00
会場/グラングリーン大阪・うめきた公園
所在地/
入場/無料
※一部のワークショップ、トークセッションは予約制
※5月30日(土)、31日(日)14:00~15:00は河原シンスケさん&オリヴィエ・ウィッカーさんのトークセッションを開催予定
URL/https://h.fr/Hermes-DrawnToCraft

問い合わせ先
エルメスジャポン
TEL/03-3569-3300
URL/www.hermes.com/jp/ja

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