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医師「あなたの場合は…」出産から3カ月後、全身に謎の痛み。病院で検査を受けると思わぬ診断結果が!

  • 2026.5.27

第1子を出産して3カ月ほど経ったころのお話です。慣れない育児の疲労、寝不足に加え、ある日、私は体の関節や骨が痛いなと感じるようになりました。

腱鞘炎、腰痛、謎の痛み

まず痛くなったのは腕から手首にかけてで、私は慣れない新生児の抱っこ、育児中の姿勢などが原因だと思っていました。湿布やサポーターをしながら姿勢に気をつけることで軽減されましたが、次に襲われたのは腰を中心に背中からの骨の痛みです。

日が経つにつれ全身の骨が痛くなっているように感じ、「ヘルニアとかだったら大変だから病院へ行ってみたら?」という夫の言葉もあり、私は整形外科へ向かいました。

レントゲンをひと通り撮ってみた結果

整形外科で腰を中心にレントゲンを撮りましたが、特に異常はなし。先生によると、「産後、急に筋肉を使うようになり、無理な姿勢も増え、その結果、痛みが出たのだろう」という診察結果でした。

骨や神経に悪いところは見られないので、病院へ通って筋力をつけるようなリハビリをしていくか、もしくは普段の生活で気をつけていくかのどちらかになるとのこと。

ひと安心とはいえショック

骨がきしむような感覚が抜けないなか、「異常なし」と言われ安堵しましたが、「運動不足からくるもの」だとわかり脱力……。まだ生後3カ月の息子を長い時間預けながらのリハビリは、ミルクの時間もあり現実的ではなかったので、私は家で何かできないかと考えました。

育児には筋肉をたくさん使う動きが多いのでは? と思った私。それならと、私は息子を抱っこしながらスクワットしたり、ストレッチしたりと家の中で育児しながら、軽く運動するようになりました。

息子を連れて散歩に出かける機会も増え、私も動くようになり、さらに仕事へ復帰すると体の痛みはほとんどなくなりました。息子のためにも、これからも少しずつ運動して、元気な体でいたいと思った出来事でした。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:松田玲子(助産師)

著者:畑野ナツミ/女性・ピアノ講師兼ライター。2019年生まれの息子のママ。ピアノ講師として、子どもから大人まで幅広い年代のレッスンを担当。音楽関係の記事や、体験談記事の執筆を中心にライターとして活動中。

イラスト:ななぎ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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