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「NHKやるね」「史実なのか」視聴者が気づいた“放送日の日付”が話題に… “粋な巡り合わせ”に感動広がる【NHK大河ドラマ】

  • 2026.6.27
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『豊臣兄弟!』6月14日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第23回「さらば半兵衛」が6月14日に放送されました。
秀吉(池松壮亮)の三木城攻めに同行した竹中半兵衛(菅田将暉)。病に臥しながらも「戦場に出たい」と願い、仲間たちに担がれて戦場を視察できる高台へ向かいます。桜吹雪が舞う中、半兵衛は静かに目を閉じ、息を引き取りました。SNSでは、竹中半兵衛の史実の命日と放送日のリンクが話題になりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

幼い命を救う策を提案した半兵衛

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『豊臣兄弟!』6月14日放送 (C)NHK

荒木村重(トータス松本)が謀反を起こし、小寺官兵衛(倉悠貴)は独断で説得に向かうも捕虜となってしまいます。官兵衛が裏切ったとの噂が流れる中、信長(小栗旬)は官兵衛の子・松寿丸(森優理斗)を始末しろと命令。
半兵衛は、ためらう秀吉と小一郎(仲野太賀)に、病で亡くなった同じ年格好の子を見つけ、その首を信長に差し出す策を提案しました。

秀吉から差配を任され、松寿丸がいる長浜へ向かった半兵衛。しかし小一郎は、半兵衛は本当は松寿丸を殺すのではないかと疑念を抱き急いで後を追います。
松寿丸を預かっていた寧々(浜辺美波)は我が子同然である松寿丸は渡さないと言い張りますが、半兵衛は家来に命じて松寿丸を捕獲。しかしその瞬間、慶(吉岡里帆)が産気づき、女の子を出産します。生まれたばかりの子を抱いた半兵衛は号泣。小一郎に「あの子を抱いた手で子をあやめることなどできぬ」と話し、松寿丸は菩提山城にかくまうことになりました。

半兵衛は松寿丸とは別の子の首を信長の元へ持参。体調が思わしくなく、自らの死期を悟る半兵衛は「上様、これでお別れでござりまする。天下一統のお役に立てず申し訳ござりませんでした」と述べ、信長は「よい。竹中半兵衛、大儀であった」と労いました。

桜吹雪の最期

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『豊臣兄弟!』6月14日放送 (C)NHK

その後、半兵衛は三木城の戦いに同行。床に伏しながらも「戦場に出たい」と願う半兵衛は、秀吉や小一郎、蜂須賀正勝(高橋努)らに担がれて合戦を見渡せる場へ。半兵衛が扇子を掲げ「風が、変わりまする」と呟いた瞬間、織田軍が優勢になったとの報せが入ります。仲間たちが喜び合う姿を見ながら「死にとうないのう…。まだ…死にとうない。おまえらのせいじゃぞ…」とこぼす半兵衛。桜吹雪が舞う中、そっと目を閉じた半兵衛は静かに息を引き取りました。

半兵衛の最期に、SNSでは「最高に美しかった」「大号泣」「少女漫画の貴公子のよう…」とのコメントが続出。病気でやせ細った半兵衛を演じた菅田将暉さんについて、「どんだけ減量したの」「細さにゾッとした」「壮絶な役作り」との声も上がりました。

またSNSでは、今回の放送日(6月14日)が史実における竹中半兵衛の命日(旧暦の6月13日)の翌日だったことも話題に。視聴者からは「タイミングすごい」「日付まで合わせてきたのか…」「なんてロマンチック」「涙が止まらん」「NHKやるね」「史実なのか」との声が届きました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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