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義姉「そんなしつけじゃダメ」他人の家庭を気にするあまり、、、? 息子の『ド直球な正論』に撃沈!

  • 2026.5.25

教育方針は家庭によって違うもの。いくら身内といえど、わが子と事あるごとに比べられたら良い気分はしませんよね。
今回は、義姉にしつけや教育方針の口出しをされた筆者の友人が経験したエピソードを紹介します。

画像: 義姉「そんなしつけじゃダメ」他人の家庭を気にするあまり、、、? 息子の『ド直球な正論』に撃沈!

デリカシーのない義姉が苦手

義両親ととても仲が良い私。息子が生まれてからは、月に一度顔を見せに行っています。

そのとき、示し合わせたようにやって来るのが、夫の姉です。義姉の子はうちの息子より1つ年上の女の子・Aちゃん。義姉は事あるごとに息子とAちゃんについて比較してくるので苦手でした。

義姉の苦手なところは他にもあります。夫と付き合っていたときに初めて実家に遊びに行ったとき、初めて会ったにもかかわらず上から下までなめ回すように見てきたり、結婚のあいさつに行ったときも夫に対して「〇〇ちゃん(元カノ)と結婚すると思ったのにー!」と、デリカシーのないことを言ったりしていたからです。

マシンガントークで持論を展開

義姉は義実家のすぐ近くに住んでいることもあり、しょっちゅう実家へ帰っているのだとか。

私たちが義実家を訪れたこの日も、義両親と世間話をしていたら「ただいま~」と言いながら来たのでした。

義実家で義姉に会うと、毎回子育てに関する持論が展開されます。
たとえば、習い事や子どもへのしつけのこと、生活リズムのことなど。いつもは夫が「姉ちゃん、もういいって」「しつこいよ」と言ってかばってくれるのですが、この日は急な仕事が入ったため、私と息子だけが義実家へ行っていました。

さらに、義両親は私の息子とAちゃんの相手をしていたため、義姉のマシンガントークは止まりません。

うんざりしていたところ、息子がやってきてこう言いました──。

まさかの救世主は……

「おばちゃん、お母さんが困ってるからやめてよ」

突然のことに驚いていると、息子はさらに続けます。

「Aちゃん、さっきからおばあちゃんの言うこと全然聞かないんだよ」
「おばちゃん、自分の子どもでしょ? しっかり注意してよ」

向こうの部屋からはAちゃんの金切り声と、「Aちゃん、これは触っちゃダメなのよ」と言う義母の困った声が聞こえてきます。

義姉はさすがに子ども相手には言い返すことができず、真っ赤な顔をしながら「そ、そうね……」と口をつぐんでしまいました。他人の家庭のあり方に目を向けるあまり、目の前の我が子が求めているサインに気づけていなかったことに、ハッとさせられた様子でした。

言われっぱなしはダメだと決意

そして、Aちゃんがいる部屋へ向かった義姉。

Aちゃんの腕を引っ張りながら「もう帰るわよ!」と言い、逃げるように実家を後にしました。

嵐が過ぎ去った後、義両親は「本当にごめんなさいね、あの子、いつも勝手に家に来て」「偉そうに言うけど、子どものしつけなんて全然できてないのに……」と頭を抱えていました。

まさか、息子が義姉に言い返してくれるとはと驚いた一方で、私自身も言われっぱなしで子どもにかばってもらってはいけない、義姉とはフェードアウトしようと決意したのでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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