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「なんということでしょう」京大・吉田寮“最後の日”に密着 劇的ビフォーアフターのはずが「増えてる!?」ナイナイ岡村も困惑

  • 2026.5.23

113年の歴史を持つ京都大学・吉田寮“最後の日々”に『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)が密着。退去期限を前に大掃除と引っ越し作業が進められるなか、思いもよらない事態が……。

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現存する日本最古の学生寮として知られる京都大学の吉田寮。老朽化を理由に退去を求める大学と学生らの間で6年半もの間裁判が行われてきたが、昨年和解が成立。大学が耐震工事を行い、その間学生が一時退去することに。

今回、番組はバラエティ番組として初めて吉田寮に潜入。謎多き学生寮の内部へと足を踏み入れた。

2026年3月末の「現棟」退去期限を1カ月後に控え、寮生たちは「新棟」への引っ越し作業を進めていた。しかし、現場では想像を超える混沌とした光景が広がっていた。

大掃除をしているはずの学生たちが、なぜか寮内に荷物を運び込んでいる。実は、引っ越し先となる新棟にも大量の荷物がすでに置いてあるため、まずは持ち主不明の物を現棟へ移動させ、その後で必要な物だけを新棟へ引っ越しするという、かなり手間のかかる作業になっていたのだ。

ただでさえ誰のものかもわからない荷物で溢れているために、仕分けもまったく進まない。
「洗えば使える」「勿体ないなぁ……」と物を捨てられないのは“引っ越しあるある”か。年季の入った缶詰を前に悩み始める学生たちに、岡村隆史(ナインティナイン)も思わず「捨てろって!」とツッコミを入れた。

事務室と呼ばれる部屋には、共有物である大量のマンガが山積みとなっていた。すると寮生たちは「20巻だけ抜けている」などタイトルと巻数をパソコンで記録し始める。片付けるどころか、まずは在庫状況を把握するところから始めようというのだ。なるみも思わず「記録はもう、今ええんとちゃうかな!」と呆れ顔。

退去に向けた大掃除の結果……事務室はより散らかった状態に。また、かつて30〜40人が寝泊まりしていたという旧印刷室も、足の踏み場がないほどの荷物で埋め尽くされてしまった。掃除が進むどころか、次々と運び込まれるモノであふれかえる様子に、“劇的ビフォーアフター”のようなカタルシスを期待した岡村となるみから「増えてる!」とツッコミの声が上がった。

片付けが難航するなか、寮生たちは驚きの作戦を決行する。寮の見学ツアーを開催し、訪れた人たちにも掃除を手伝ってもらおうというのだ。まさかのアイデアだったが、およそ500人が来場するなど結果は大成功。片付けは前進していく。

退去まで残り1週間を切ると、OBも大掃除に駆けつける。吉田寮で10年間暮らしていたという男性が「何もしなかったら後悔しそうだから」と涙ながらに語るなど、吉田寮が特別な存在であることを感じさせる場面もあった。

多くの人々の協力もあって、最後の夜を迎えた吉田寮現棟は見違えるほどがらんとしていた。これに岡村は「凄かったわあ……ただの引っ越しやねんけどね」「見応えあったなぁ」としみじみ。OBが流した涙にも「楽しいことばっかりじゃなかったんかなって……」と思いを巡らせていた。

なお、113年の歴史を持つ京都大学・吉田寮“現棟”最後の日に密着した様子は、5月18日放送のバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)で紹介された。

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