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ベラ・ハディッド、ジェーン・バーキンにオマージュ! カンヌで披露したレースドレスが話題

  • 2026.5.22
JB Lacroix / Getty Images

現地時間5月20日、ベラ・ハディッドが2026年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場。カスタムメイドの「スキャパレリ」をまとった姿が、故女優兼歌手ジェーン・バーキンを彷彿とさせるとして注目を集めている。

Marc Piasecki / Getty Images

今回ベラが着用したアイボリーカラーのガウンは、「スキャパレリ」のアーティスティック・ディレクター、ダニエル・ローズベリーによるデザイン。コードとアンカー糸を使用したトロンプ・ルイユ(錯視)レース刺繍が施されており、深いVネックラインには黒い装飾をアクセントとしてプラス。ティアードデザインのマーメイドトレーンも印象的な一着となっている。このガウンの制作には22,160時間もの刺繍作業が費やされ、130人の職人による高度な技術が結集したという。

Neilson Barnard / Getty Images

アクセサリーにはダイヤモンドのイヤリングと幾何学的なデザインのリングをセレクト。ヘアはすっきりとしたアップスタイルでまとめ、ドレスの存在感を際立たせた。

Benjamin Cremel / Getty Images

今回のルックが話題を集めた理由は、約60年前の1969年にジェーン・バーキンが着用したドレスとの共通点。深いVネックラインをつなぐ黒い装飾やレース刺繍のデザインなど、当時のルックを思わせるディテールが随所に取り入れられていた。

Gilbert TOURTE / Getty Images

一方で、現代的なアップデートも。バーキンのドレスが短めの袖とゆったりしたシルエットだったのに対し、ベラのドレスは手首まで届くフレアスリーブと、身体のラインに沿ったシルエットを採用。オリジナルへのリスペクトを残しながら、よりモダンな一着へと昇華されていた。

James Andanson / Getty Images

ベラはこのジェーン・バーキンへのオマージュルックを、映画『 La Bataille De Gaulle: L'Âge De Fer 』の上映会で披露している。

Lionel Hahn / Getty Images

ベラらしいモダンなエッセンスを加えながらも、ジェーン・バーキンへのリスペクトが随所に感じられる今回のルック。アイコニックなスタイルを現代の感性で再解釈した、印象的なオマージュとなった。

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