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“半端ない”元日本代表FW大迫勇也、母校・鹿児島城西高校が校名変更を発表!2027年度から「鹿児島日章学園高校」に

  • 2026.5.18

鹿児島城西高校は16日、2027年4月1日から校名を「鹿児島日章学園高等学校」に変更すると発表した。創立100周年を迎える節目に合わせ、学校法人日章学園の一員であることをより明確にし、学園全体の一体化を図ることが目的としている。

同校の前身は1927年設立。1978年に吉永学園からの要請を受けて城西学園が運営を継承し、翌1979年に現在の「鹿児島城西高校」へ校名変更した。その後、1997年には日章学園と城西学園が法人合併し、現在に至っている。リリースでは、日章学園が経営を引き継いでから約50年となることを踏まえ、新校名への変更を決断したと説明した。

鹿児島城西高は、全国屈指の強豪として知られるサッカー部の存在でも全国的な知名度を誇る。特に、元日本代表FW大迫勇也の母校として有名で、大迫は2008年度の全国高校サッカー選手権で10得点を挙げ、大会記録を樹立。「大迫半端ないって」という名フレーズが生まれたことでも広く知られている。

同校は2008年度の全国高校サッカー選手権で準優勝を果たし、その後も鹿児島県勢を代表する強豪として活躍。全国高校サッカー選手権への複数回出場に加え、鹿児島県大会でも優勝を重ねてきた。 また、サッカー部からは大迫以外にも多くのJリーガーやプロ選手を輩出している。

近年は、神村学園高等部など県内ライバル校との激しい競争を繰り広げながらも、高校サッカー界で確かな存在感を維持している。学校名は変わるものの、長年築いてきた“鹿児島城西ブランド”やサッカー強豪校としての伝統が今後どのように継承されていくのかにも注目が集まりそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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