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掃除はたった10分なのに「1時間前に出社」の謎ルール…新人OLが体験したブラック企業の不条理【作者に聞く】

  • 2026.5.17
【ブラック企業の日常10】始業1時間前に行かされる理由 01 画像提供:しゃけなかほいさん
【ブラック企業の日常10】始業1時間前に行かされる理由 01 画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠がきっかけで、育児などの漫画を描くようになったしゃけなかほい(@syake8989)さん。今回は、X(旧Twitter)に投稿されているなかからエッセイ漫画「【ブラック企業の日常10】始業1時間前に行かされる理由」を紹介するとともに、著者に始業1時間前から掃除をする会社の規則について聞いた。

02 画像提供:しゃけなかほいさん
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03 画像提供:しゃけなかほいさん
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始業1時間前の「無給掃除」、明かされなかった会社の掟

本作「ブラック企業の日常」シリーズは、しゃけなかほいさんの実体験をもとに描かれた作品だ。「本当にこんなことがあるのか」と驚かされるエピソードが数多く収録されている。

ある企業の新人時代、上司から突然「朝の掃除当番よろしく」と声をかけられたしゃけなかほいさん。掃除当番は始業の1時間前に出勤して行う不可解な規則で、しかも無給である。面接時での説明は一切なく、初めて知ったときは大きな戸惑いを覚えたという。掃除そのものは10分程度で終了するため、残りの時間は待機せざるを得ず、1時間前に出社する意味はほとんど見いだせなかったそうだ。

この職場では、日常的にも始業の30分前出勤が当たり前とされていた。人員構成は新人と管理職しかおらず、長く勤める者にとっては疑問の余地がない慣習でも、新人にとっては理不尽さばかりが際立ってしまう。しゃけなかほいさんは、「掃除で使う雑巾がすごく汚かったことを覚えています」と当時のエピソードを振り返る。

取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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