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「夫の死に備えて息子の新しいお父さんを用意するってそんな悪いこと?」 不倫妻が“歪んだ愛情”を盾に開き直り 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話

  • 2026.5.17
【写真・画像】「夫の死に備えて息子の新しいお父さんを用意するってそんな悪いこと?」 不倫妻が“歪んだ愛情”を盾に開き直り 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話 1枚目
ABEMA TIMES

エリート建築士の夫と5歳の息子を持ちながら、長年不倫を続けている“シタ妻”。自身の秘密が夫にバレ、夫の仲間たちにも非難される中で、「夫が死んだ後に備えて息子の新しいお父さんを用意するって、そんなに悪いこと?」と開き直った。

【映像】夫の“反撃”に発狂する美月(桜井日奈子)

5月15日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。

大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。当初、妻・美月(桜井日奈子)の不倫を受け入れられなかった葵だが、周囲の助けを借りながら、美月が愛人・砂山ケンジ(高橋光臣)のためにクラブで「枕営業」までしながら働いている証拠を押さえ、ついにその事実を美月に突きつけた。

「調べていくうちに、知りたくもない恐ろしいことがどんどん明らかになっていって、心底死にたくなったよ。俺はもう美月のことがわからない。君はいったいどこの誰?」と追及された美月は、「どうしよう……怒られる……ケンちゃんに怒られる……!」と取り乱し始める。美月とケンジの計画は、葵の死亡保険金1億円を総取りすること。その受取人の名義が、全額息子の蓮に書き換えられたことが明かされると、「葵くんのくせに…!子どもの金は親のものなの!私に返せよ!」とつかみかかった。

その流れで突き飛ばされた葵は、壁に体をぶつけて倒れた拍子に吐血してしまう。美月が夫を放置して家を飛び出した後、一人残された5歳の息子・蓮が葵の妹・楓(森日菜美)に電話したことで、病院へ搬送されたのだった。

【写真・画像】「夫の死に備えて息子の新しいお父さんを用意するってそんな悪いこと?」 不倫妻が“歪んだ愛情”を盾に開き直り 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話 2枚目
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蓮や楓、葵の会社の同僚・藤野真莉(新川優愛)、後輩の岩崎一樹(庄司浩平)が付き添っている病室に、美月は何食わぬ顔で現れた。「葵くん、まだ起きないの?」と悪びれない様子に、楓が「お兄ちゃんを置き去りにしたって本当なの?」と立ち上がる。しかし美月は「ストレス性胃潰瘍でしょ。あの程度の言い合いの度に倒れられたらこっちが迷惑。ただの夫婦喧嘩に他人が口挟まないで」と一蹴。「散々楓さんに頼っておいてそれはないでしょ」と岩崎が反論するも、美月は「みんなグルだったんだ。私1人陥れるために何人も集まって……必死すぎて笑える」と見下した。

怒りに震える楓が「陥れてなんかない!お兄ちゃんと蓮のために協力してくれてるだけでしょう!」と詰め寄るが、美月は「なんか勘違いしてない?そもそも私って『悪者』?死んだ後に備えて、蓮の新しいお父さん用意するって、そんなに悪いことかな?」と、自身の不倫を歪んだ愛情で正当化して開き直る。さらに「蓮は私といるほうが幸せになれる。だって、私は母親だから。葵くんが死んだ後、蓮を育てるのは母親の役目でしょ?」と言い放った。

蓮が幼心に「パパは死なない!」と訴えるが、美月は「世の中にはね、どうやったって叶わないことがあるの。現実を受け入れて前に進まなきゃ。これからの長い人生、蓮と生きていくのはパパじゃなくて……ママなんだよ」と、葵が眠る横で冷酷に言い聞かせるのだった。

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