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息子が知らないママに「お菓子ちょうだい!」え!? 慌てて制止するも、息子の『言い分』に驚愕

  • 2026.5.18

これは筆者自身の体験です。公園で息子のRと過ごしていたある日、予想外の出来事が起こりました。Rが他の親子にお菓子をねだり、私が慌てて謝ることに。その後の会話を通じて、子どもへの伝え方や成長の大切さに気づかされた出来事です。

画像: 息子が知らないママに「お菓子ちょうだい!」え!? 慌てて制止するも、息子の『言い分』に驚愕

うちの息子、少し成長したかな?

先日、いつものように公園で遊んでいた時のこと。息子のRが楽しそうに遊んでいるのを見守っていると突然、一人の子が駆け寄ってきて「遊ぼう!」と言ってきました。Rはすぐにその子と仲良くなり、一緒に滑り台を滑ったり、ブランコをしたりしていました。その様子を見て、ふと「いつの間にか、他の子ともすんなり遊べるようになったんだな」と感じ、ちょっとした成長を感じました。

でも問題発生! 突然の「僕もそれほしい!」

その後、少し休憩していると、他の親子がレジャーシートを広げてお弁当を広げ始めました。お弁当を食べるのが楽しそうで、Rがその様子をじっと見つめているのがわかりました。私は「ああ、またお菓子が欲しいのかな?」と思いながらも、その時は気にせずに座っていました。しかし、次の瞬間、Rがその親子の近くに行き「そのお菓子、ちょうだい!」と声をかけたのです。

慌てて謝ったけれど……

私は驚いてすぐにRを呼び戻し、「ごめんなさい!」と謝りながらその場を離れました。相手の親は優しく対応してくれ、「アレルギーがあるかもしれないから、ママに聞いてみようね」と言ってくれました。そのやりとりを見て、私は少し恥ずかしい思いをしました。Rに理由を聞くと、「だっておいしそうだったし、食べたかったんだもん」とのこと。悪気がないのはわかるけれど、どうやって伝えるべきか悩みました。

親として気づいた大切なこと

家に帰ってから、Rに「知らない人からお菓子をもらうのは危ないこともあるし、相手も困っちゃうよ」と話しました。するとRは「じゃあ、どうしたらいいの?」と聞いてきました。その一言で、私は“ダメ”を伝えるだけではなく、どうするかを教える大切さに気づきました。それからは、「欲しい時はまずママに言おうね」と約束をしました。すると、後日、公園で「ママ、お腹すいたんだけどお菓子ある?」と聞いてきたRを見て、ちゃんと伝わっていたんだとホッとした瞬間でした。

成長の一歩

子どもの成長は、時には予期しない形で現れるものだと実感しました。Rが少しずつ他人との関わり方を学んでいく姿に、親としても少しずつ成長していると感じています。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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