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家事放棄夫「俺ってダメだよな」皿洗いで挽回しようとするも…妻「やめればいいのに」妻の隠された本音とは?<うちの夫は手伝わない!>

  • 2026.5.16

ミキさんは夫・吾郎さんと、幼稚園に通う息子・翼君との3人家族。吾郎さんは仕事を言い訳に家事を手伝わないばかりか、ミキさんのパート収入を見下しています。
そんなある日、ミキさんがパート収入を増やしたら家事を手伝うと言い出した吾郎さん。その言葉に心を動かされたミキさんは、約束通りシフトを増やしますが、吾郎さんは約束を反故にしてしまいます。そして、限界に達したミキさんが吾郎さんの食事作りを拒否したことで、ついに夫婦喧嘩に発展。失望したミキさんは無気力になってしまい、吾郎さんが何をしてもイライラし、冷たい態度をとるようになります。ミキさんへの感謝を再確認した吾郎さんは、家事に奮闘しますが……。

なかなか及第点をもらえない吾郎さん。家事のやり方をミキさんに聞いても、厳しい言葉をかけられてしまいます。

「いちいち報告しないで。マジでウザいから」

ミキさんは落ち込む吾郎さんをよそに、「明日も明後日もずっとこれでいい」と諦めてしまいます。

ギスギスした家の中…

皿洗い中、ウトウトしてしまった吾郎さん。
その拍子に、お皿を割ってしまいました。

大きな音に驚いたミキさんが声をかけると、吾郎さんは慌てて片づけようとします。
しかしその途中で、割れた皿で手をけがしてしまいました。

荒れた部屋、そしてギスギスした空気。
その様子を見て、ミキさんは思わず「誰が幸せなの?」と感じます。

そして吾郎さんに、「見ていてイライラするから、もう寝て」と告げ、自分が片づけを代わるのでした。

家事をめぐるすれ違いが積み重なり、家の中の空気はどんどん悪くなっていきました。ミキさんが本当に望んでいたのは、吾郎さんを困らせることではなく、自分の大変さをわかってほしい、家族で気持ちよく暮らしたいということだったはずです。

しかし、不満を限界まで抱え込んでしまうと、冷静に気持ちを伝えることすら難しくなってしまいます。私たちも、相手にわかってほしい気持ちが強くなるほど、つい言葉がきつくなったり、本来の目的を見失ったりすることがあるかもしれません。

家族だからこそ、「言わなくてもわかるはず」と思い込まず、何に傷つき、何を変えてほしいのかを、無理が積み重なる前に話し合うことが大切なのかもしれません。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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