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「私は危ない母親ですか」深夜に泣き叫ぶ18歳の母親。娘が児相に…?/その叫びは聞こえていたのに(15)

  • 2026.5.15
赤ちゃんが児相に連れて行かれた!? (C)きむら かずよ/KADOKAWA
赤ちゃんが児相に連れて行かれた!? (C)きむら かずよ/KADOKAWA

あの日、彼女に何があったのか…。

小5の夏に、親友が母親と姿を消しました。

地域の民生委員を務めているカヨコは、赤ちゃん訪問でやってきたとある家でアカネという若いママと出会います。彼女を見た瞬間に思い出したのは、小学校時代の親友・ナルミのこと。

家財道具やランドセルはそのまま、学校にはピアニカも絵の具も置いたまま、ナルミとその母だけがひっそりといなくなった…。そんな記憶が瞬時に蘇るほどアカネはナルミに似ていました。

彼女は10代の若いお母さん。親戚も友達もいない土地で初めての子育てに苦労しているように見え、カヨコは親身になってアカネを助けようとします。

「かつて自分の前から忽然と消えたナルミの心の声を自分は聞いていただろうか」

「大人になった自分は、アカネに手を差し伸べることができるだろうか」

無縁社会に落ちてしまった母と子どもを葛藤しながら見つめる、セミフィクションコミックエッセイをお送りします。

※本記事はきむら かずよ著の書籍『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』から一部抜粋・編集しました。

登場人物 (C)きむら かずよ/KADOKAWA
登場人物 (C)きむら かずよ/KADOKAWA

児相

誰だよこんな夜遅く… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
誰だよこんな夜遅く… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
扉を開けると (C)きむら かずよ/KADOKAWA
扉を開けると (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたしはそんなに危ない親ですか! (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたしはそんなに危ない親ですか! (C)きむら かずよ/KADOKAWA
何が…? (C)きむら かずよ/KADOKAWA
何が…? (C)きむら かずよ/KADOKAWA
うそだ! (C)きむら かずよ/KADOKAWA
うそだ! (C)きむら かずよ/KADOKAWA
今日児相が来て… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
今日児相が来て… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
連れていかれた…? (C)きむら かずよ/KADOKAWA
連れていかれた…? (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたしのせいだ… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたしのせいだ… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
おばちゃんから聞いた (C)きむら かずよ/KADOKAWA
おばちゃんから聞いた (C)きむら かずよ/KADOKAWA
通報だってね (C)きむら かずよ/KADOKAWA
通報だってね (C)きむら かずよ/KADOKAWA
あんな騒ぎになると… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
あんな騒ぎになると… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたし支えたくて… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
わたし支えたくて… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
持っていってやって (C)きむら かずよ/KADOKAWA
持っていってやって (C)きむら かずよ/KADOKAWA
どんな顔して会いに行けばいいか… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
どんな顔して会いに行けばいいか… (C)きむら かずよ/KADOKAWA
お弁当持ってきたよ (C)きむら かずよ/KADOKAWA
お弁当持ってきたよ (C)きむら かずよ/KADOKAWA
遠くに感じる (C)きむら かずよ/KADOKAWA
遠くに感じる (C)きむら かずよ/KADOKAWA

著=きむら かずよ/『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』

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