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【MLB】テオスカーの“緩慢守備”が呼び込んだ……まさかの「同点ランニングホームラン」 本拠地ファンからブーイングの判断ミス

  • 2026.5.15
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(C)Getty Images

ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で同地区ジャイアンツと対戦。2点リードの5回表にテオスカー・ヘルナンデス外野手が打球の判断を誤り、イ・ジョンフ外野手にランニングホームランを献上した。本拠地のファンからもブーイングが起こっている。

■打球がワンバウンドでスタンドへ……入らず

試合は、初回にウィル・スミス捕手の先頭打者アーチでドジャースが先制。2回裏には、キム・ヘソン内野手の中前適時打でリードを広げた。
問題のプレーが起こったのは、ドジャース2点リードで迎えた5回表ジャイアンツの攻撃。2死一塁でイ・ジョンフが放った打球は、左翼線へと切れていく緩い小飛球に。T・ヘルナンデスは、バウンドした打球がファールゾーンの低いフェンスを超えてスタンドインすると確信したのか、やや緩慢な動きを見せていた。
ところが、打球は三塁側のフェンスに当たって跳ね返り、T・ヘルナンデスの遥か後方へ。クッションボールを誤っている隙に俊足のイ・ジョンフは本塁へと生還。同点となるランニングホームランとなった。
不運も重なったとはいえ、スピードを緩めたT・ヘルナンデスの守備には本拠地でもブーイングが起こった。打球判断の悪さが度々指摘されるが、またもや大きなミス。本人もバツが悪そうに顔をしかめていた。

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