1. トップ
  2. どうぶつ
  3. あと数センチなのに…!手が短すぎてバナナに届かない市川市動植物園のニホンアナグマが「切なくてかわいい」と話題

あと数センチなのに…!手が短すぎてバナナに届かない市川市動植物園のニホンアナグマが「切なくてかわいい」と話題

  • 2026.5.14
image

ニホンザルの「パンチくん」やオランウータンの「お見合い」など、話題が絶えない市川市動植物園(千葉県)から、またしても私たちの心を鷲掴みにするニュースが飛び込んできました。今回主役となったのは、ずんぐりむっくりしたフォルムが愛らしい「ニホンアナグマ」です。公式Xに投稿された写真が、あまりにも切なく、そしてかわいすぎると話題を呼んでいます。

バナナまであと少し!でも…「手が短い」悲劇

話題になっているのは、おやつのバナナに手を伸ばすアナグマの写真です。パイプの上には、小さく切られた美味しそうなバナナが置かれており、すぐそばにはアナグマが手を伸ばしています。「バナナ食べたい!」とばかりに、バナナに向かって一生懸命に手を伸ばしているのですが…。

悲しいかな、アナグマ特有のその「短すぎる手」では、バナナまであと数センチ。「もう少し手を伸ばせばいいんじゃないの?」と思ってしまいますが、よーく観察してください。

image

市川市動植物園公式Xより

必死に背伸びをして手を伸ばしているのに、手はそれ以上、伸びないのです!!短すぎるのです!!絶望的なその姿は、なんとも言えない哀愁とかわいらしさに溢れています。

どうして手が短いの?ニホンアナグマの秘密

思わず「頑張れ!」と応援したくなるニホンアナグマですが、彼らは日本固有種で、実はイタチの仲間に分類されます。イタチの仲間というとスリムなイメージがあるかもしれませんが、アナグマはその名の通り「穴を掘る」のが大の得意。地面に巣穴を掘って生活するため、重心が低く、シャベルのように力強くて「短い」四肢を持っているのです。

つまり、バナナに届かないあの短い手は、彼らが自然界をたくましく生き抜くために進化した、立派なチャームポイントというわけですね。

来園者をメロメロにするアナグマ親子に会いに行こう

市川市動植物園のニホンアナグマは、そのマイペースで愛嬌たっぷりな姿で連日多くの来園者をメロメロにしています。 一生懸命バナナに手を伸ばしたり、くっついてお昼寝したり…見ているだけで日常の疲れが吹き飛ぶような癒やしを与えてくれます。

今週末、市川市動植物園では北総鉄道との「コラボまつり」も開催予定です。話題の絶えない市川市動植物園へ足を運び、愛くるしいアナグマに「短い手もかわいいよ!」とエールを送ってみてはいかがでしょうか。

ライターコメント

「え、何で届かないの?」と、思わず写真に向かって言ってしまいたくなりますよね。必死に伸ばした手と、無情にも届かないバナナの距離感が絶妙です。今週末のコラボまつりで市川市動植物園を訪れる方は、ぜひアナグマの短い手にも注目してみてください。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

元記事で読む
の記事をもっとみる