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5年で160人が退職した会社は実在する!想像を超えるカオスな職場に読者騒然…壮絶な実録エピソード【作者に聞いた】

  • 2026.5.14
ボーナスっていうか「お年玉」じゃん 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
ボーナスっていうか「お年玉」じゃん 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)

実は、こんな会社って多いのでは?を描いた会社あるある漫画をお届けしよう!

かっぱ子(@kappacooooo)さんが新卒で入社したのは、古い体制が残った中小企業だった。ボーナスは0.1カ月分、みなし残業付きで、無茶なノルマに理不尽な納期などなど…入社して初めて知ることばかり。ホワイト企業とは、はるか遠い世界で「キィー!」となったり「ヒー!」と嘆いたり、日々奮闘する姿を描く「220人の会社に5年居て160人辞めた話」を見てみよう。

企画部なのに!?とは言ってられない徹夜や残業の日々

220人の会社に5年居て160人辞めた話 12-1 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 12-1 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 12-3 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 12-3 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 14-4 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 14-4 画像提供:かっぱ子さん(@kappacooooo)

「『ここ、本当に会社…?』と思わず疑ってしまうような出来事の連続だった」――そう振り返るのは、作者・かっぱ子さんだ。本作「220人の会社に5年居て160人辞めた話」は、在籍した5年間で社員の半数以上が去っていったという異例の職場を舞台に、その実態をユーモアを交えて描いたノンフィクション作品である。

企画部に配属されたかっぱ子さんは、「1度しか言わないから」「仕事は自分で見つけて」と突き放すネコ美先輩のもとで社会人生活をスタートさせた。「どの部署がやるか曖昧な仕事は全部回ってきましたね」と語り、新聞や雑誌の切り抜き整理、お茶出しといった雑務に加え、イベント司会や損益計算書の作成、さらにはノコギリで机を作る作業まで部署の垣根を越えた仕事も経験したというから驚きだ。メンタルを病む同僚や状況を把握していない上司もおり、徹夜や残業は当たり前の職場では「早く帰りたい」と言い出せない空気を生んでいたという。

作品づくりについて「独りよがりにならないよう、元同僚にも協力してもらい客観性を意識しています」と語るかっぱ子さん。社員がどんどん辞めていく現実を背景に描かれる本作は、退職まで残り1年を切ったところから「これからジェットコースターのような展開になります」との言葉通り、その行く末から目が離せない。

取材協力:かっぱ子@ゆるブラック企業漫画(@kappacooooo)

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