1. トップ
  2. エンタメ
  3. 亡き愛犬の形見はウンチだけ…どうすべきか悩む飼い主の“予想外の暴走”に西川貴教「不思議なもんで泣けてくる」

亡き愛犬の形見はウンチだけ…どうすべきか悩む飼い主の“予想外の暴走”に西川貴教「不思議なもんで泣けてくる」

  • 2026.5.13
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が5月8日に放送され、亡き愛犬の形見として残されたウンチをどうすべきか悩む女性の依頼から、思いもよらぬ感動の結末を迎える様子が描かれた。

【映像】飼い主がウンチに“予想外の行動”をする様子(実際の映像)

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「裁縫箱に亡き愛犬のウンチ!?」は、山口県の女性(51)から寄せられた次のような依頼だ。

『自分でもどうかしていると思うのですが、どうしても誰かに判断していただきたく依頼しました。5カ月前、大切にしていた愛犬を亡くしました。寂しさのあまり、愛犬の亡くなった2日後には匂いの残るものは全て捨ててしまいました。5カ月経った今、愛犬ココちゃんの匂いが嗅ぎたくて仕方ありません。愛犬の首輪や洋服など、何か匂いのするものを残しておいた方が良かったのかと、当時の行動を悔やんでも悔やみきれません。そんな中、先日ふと裁縫箱を開けたところ、なぜか愛犬の乾燥したウンチが出てきました。普通ならそのまま捨ててしまえばいいのですが、これが最後に残った愛犬を感じられるものなのではないかと思ってしまい、捨てることができずにその裁縫箱の中にウンチは入ったままで、今ではこれは形見としてありなのか、ウンチを残しておきたい自分の感覚は正常なのかわからなくなっています。探偵さんにお願いです。このウンチは持ち続けるべきなのか、それともきっぱり手放すべきなのか。白黒はっきりつけてください。どうかよろしくお願いいたします』

この依頼を受け、竹山隆範探偵が調査を開始した。自身も15歳の老犬を飼っている竹山探偵は、愛犬ココちゃんを14歳で亡くした依頼者の悲しみに深く共感する。ココちゃんの遺品はすべて処分してしまっており、家族の三女が裁縫箱から発見した「2年ほど前の乾燥したウンチ」が唯一の形見になっていた。

しかし、ここで依頼者から衝撃の事実が明かされる。本当の願いは「ウンチを残すか捨てるか」ではなく、「このウンチを私の体に取り入れたい(=食べてしまいたい)」というものだったのだ。これには竹山探偵も激しく動揺する。

衛生面を考慮し、医療担当の先生に電話で確認すると、「日にちが経っているため、ばい菌が繁殖している可能性があり、食べるのはもちろん、口に直接含むのも粘膜の炎症を起こす危険があるためダメ」とストップがかかる。

それでも諦めきれない依頼者のため、竹山探偵は「ラップで巻いて直接触れないようにして舐めたりキスしたりするならOK」というギリギリの妥協案を提示。ラップで包み、スタッフの協力で可愛らしいリボンを結んだ“ココちゃんのウンチ”を、依頼者は意を決して口に含んだ。

ウンチを口に含んだ状態のまま、依頼者はココちゃんへ語りかける。「ココちゃんがお空に行ってすごい寂しい日々送ってるけど、家族みんな元気で頑張ってます。家族になってくれてありがとう」。

最後は「自分の中にココちゃんが入った感じがする」と満足げな表情を見せた依頼者。役目を終えたウンチは、庭にあるココちゃんのお墓の横に静かに埋葬された。

スタジオでVTRを見届けた特命局長の西川貴教は「何見せられてんのかなと思っていたが、不思議なもんで泣けてくる」とコメントした。

元記事で読む
の記事をもっとみる