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「セクハラ」を「ミス」で撃退?ツインの部屋を予約した上司、女性部下の切れ味鋭い反撃にに「スカッとした」の声【作者に聞く】

  • 2026.5.9

出張に同行する部下に「ツインで予約されてて」とニヤニヤ笑う上司。部下は「気にしないで下さい」と平然としているが、その真相が強烈すぎた!?

上司のセクハラ発言…部下のカウンターが強烈すぎ!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)
上司のセクハラ発言…部下のカウンターが強烈すぎ!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)

伊東(@ito_44_3)さんの創作漫画「秘技・セクハラ殺し」は、時代錯誤な職場でのセクハラ発言を題材にした5コマ漫画。「ホテルの取り方間違えちゃって」と切り出した男性上司が、女性の部下に対してツインルームでの宿泊になると告げる。

秘技・セクハラ殺し1 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し1 画像提供:伊東(@ito_44_3)

信じられないミスにも関わらず下心が見え隠れする上司に対し、部下の女性は「私もスケジュールを間違えちゃって」と、出張に同行しないとまさかのカウンター。そして部下は続けざまに“信じられないミス”を3倍返しで報告し、もはやどちらが被害者なのか分からない……という構成だ。

秘技・セクハラ殺し2 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し2 画像提供:伊東(@ito_44_3)

「納品ミスは嘘?」読者の鋭い考察に作者も驚き。5コマに凝縮された“余白”の面白さ

その落差に読者からは「スカッとした」という反響が寄せられた一方、“ミス”に“ミス”でやり返す部下は「やりすぎ」ではないかという意見も挙がった本作。作者の伊東さんは、本作を「私としては『ザマァない』という意図」で描いたそうで、「人によってはオーバーキルだと感じるようですね」と反響について話す。

秘技・セクハラ殺し3 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し3 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し4 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し4 画像提供:伊東(@ito_44_3)

また、「『納品ミス云々は嘘で実は先方と結託しあって叱ってもらうつもりでは?』というコメントには、なるほどと思いました」と、読者から解釈の1つとして挙がった読み方に感銘を受けたという伊東さん。コマ数が限られて描写や情報量が限定される5コマ漫画ならではの、読者の受け止め方の多彩さを感じるエピソードだ。

秘技・セクハラ殺し5 画像提供:伊東(@ito_44_3)
秘技・セクハラ殺し5 画像提供:伊東(@ito_44_3)

そして伊東さんは、「いずれにせよ、セクハラは撲滅すべきという考えは変わりません」と本作について結んだ。

伊東さんはマイナビニュースで漫画「非正規雇用にまつわる実話」を連載するほか、SNSで5コマ漫画をはじめコマ数の少ないショート漫画を中心に数多く発表している。また、無料公開中のKindleでは、今までのまとめ作品に加えて描き下ろし作品も読むことができる。

取材協力:伊東(@ito_44_3)

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