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【難読漢字に挑戦!】「虚しい」「不束」「奇しくも」。3つ全部読めますか?

  • 2026.5.9

今回のお題は「虚しい」「不束」「奇しくも」です。

どこかで見たような気もするけどなかなか難しい…

あなたには全て読むことができますか?

1問目はこの漢字から!「虚しい」

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「虚しい」

常用漢字でもあり、日常で見かけることの多いこの漢字。

「謙虚(けんきょ)」「虚栄心(きょえいしん)」などのように使われます。 「きょ」と読むことが多いですが、「きょしい」ではありません。

「虚しい」読み方のヒントは?

ヒントは、「空虚である」「無益である」を表す時に使われる言葉です。

類語には 「無駄」 「儚い」などが挙げられます。

「虚しい」の読み方、正解は・・・

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正解は・・・

 

「虚しい」

です!

「一人でずっと部屋の中にいると、虚しい気持ちになってくる。」 「ただひたすらボタンを押すという、虚しい作業を続けている。」のように使います。

「むなしい」は、「空しい」と表記することもあり、どちらも空虚であるという意味です。

また「虚」という漢字は訓読みで、 「虚(うつ)ろ」や 「虚言(そらごと・きょげん)」という読み方もあります。

いろんな読み方がある漢字なので、間違わずに読めるとかっこいですよね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2問目はこの漢字!「不束」

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「束」に「不」がつくので、「束にできない」・・・。

 

漢字や意味から予想しようにも、ぴんときませんね。

「ふたば」や「ふそく」ではありませんが、「束にならない=まとまりがない」というイメージは近からず遠からずといったところでしょうか。

 

さあ、ヒントを束にして、正解にたどり着きましょう!

 

「不束」の読み方のヒントはコレ!

ヒント① 「〇つ〇〇」の4文字です。

ヒント➁ 「気が利かない」などの意味があります。

ヒント③ 用例では、「不束者ですが・・・」ですね。

 

「不束」の読み方の正解は・・・・?

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正解は、「ふつつか」です!

 

よく聞く「不束者」とは、「無作法な人」や「未熟者」を表します。

そこから転じて、現代では「気が利かない人」や「未熟で劣っている人」といった意味で使われるようになりました。

 

ドラマなどで、結婚をするとき相手のご両親に挨拶するときに、「不束者ですが、どうぞ末永くよろしくお願いします!」なんていうシーン、ありますよね!

 

もともと、この「ふつつか」の語源は、平安時代に使われていた「太束(ふとつか)」だという説があります。

これは「短くて太い柱」を表し、「太くて頑丈なこと」という良い意味で使われていたものが、時代が移り、女性は華奢な体形でおしとやかな方が美しいという意識が出始め、「太束→美しくない→何かが不足している→気が利かない」と変化していったそうです。

 

人の美意識って、ときに残酷です・・・。

 

最後はこの漢字!「奇しくも」

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「奇しくも」の読み方をご存知でしょうか?

「きしくも」と読むのは間違いなので、気を付けましょう。

「奇」という字は「奇跡」「奇をてらう」など、「き」と読むことが多いため、間違えやすいといえます。

では「奇しくも」は何と読むか、あなたにはわかりますか?

「奇しくも」の読み方のヒントはこちら

ひらがなで書くと「〇〇〇〇」の4文字

意味は「不思議なことに」「偶然にも」など

「奇しくも、彼と彼女は同じ病院で生まれました」などと使います

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「奇しくも」の読み方!正解は!?

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正解は「くしくも」です!

「奇」は音読みで「き」なので、間違えやすいですね。

間違えて「きしくも」と読んでいると、パソコンやスマホで変換しても出てこないので、困ってしまいますよ…

また「くしくも」と発音されることから「悔しい」や「苦しい」を連想して、意味を間違えている場合もあるようです。

例えば「先日の試合ではくしくも負けてしまった」のような使い方はしないので、注意しましょう。

出典:コトバンク

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