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猫はアイドルだから!?ツンデレ推し猫の握手会ならぬネコパンチ会に行列!「こんな握手会でも行ってみたい!」【作者インタビュー】

  • 2026.5.8
擬人化された猫アイドル!
擬人化された猫アイドル!

確かな画力のなかに脱力感がプラスされた、独自性のあるイラストや漫画が人気を集めているシバケンイチ(@shiba_kenichi)さん。猫のアイドルを擬人化したクスッと笑える漫画があるかと思えば、ふいに放った言葉が胸を打つ漫画など、読み手の心を縦横無尽に掴み続ける「シバケンイチ・ワールド」の裏側について、ご本人に話を聞いた。

愛されるキャラクターを目指して試行錯誤を続ける

パンチ会がスタート!
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果たしてニャン子ちゃんはスーパーアイドルになれるのか!?
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なんだか深い一言…
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「スーパーアイドル!?ニャン子ちゃん」は、擬人化された猫のアイドルが登場するシリーズ。猫漫画を描くことになったきっかけについて、作者のシバケンイチさんは、「某アイドルグループ名にひっかけた漫画なので、自然と猫のキャラクターになりました」と説明する。柴犬好きの“犬派”でありながら「猫も大好きです。思いついたら犬の漫画も描きたいです」と話しており、新たなシリーズへの期待も高まる。

さらに、ゆるい見た目のサボテンが、ふいに深い言葉を放つギャップが魅力の「シャボテンくん」シリーズも人気だ。シバさんはこの作品について「自分でもまだキャラが掴みきれていないのですが、悩んだり、ふいにちょっと深いことを言うキャラになったらおもしろいかもしれない」と語る。

そして「ちょっとした」シリーズは、もともと絵日記として描き始めたノンフィクション作品。「タイトルに『ちょっとした』とつけているのは、“大したことは描かない”という意思表明というか、ハードルを下げる感じでつけています」とタイトルの意図を明かす。日常のささいな出来事や気づきを自然体で描いている点が特徴だ。

今後の活動についてシバさんは「読むと肩の力が抜けるような、ホッとする漫画を描きたい」と語る。現在はキャラクター作りを研究中だそうで「いつか多くの人に愛されるキャラクターを作りたいです」と意欲を見せてくれた。独自の世界観で読者を引き込むシバケンイチワールド。日常の中にある小さな気づきや余韻を楽しみたい人はぜひ読んでみてほしい。

取材協力:シバケンイチ(@shiba_kenichi)

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