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【岡山県】「秘湯の雰囲気が漂う」奥津温泉の魅力とは? 名物“足踏み洗濯”や絶景の奥津渓も話題

  • 2026.5.8
岡山県北部の中国山地に位置し、湯郷・湯原と共に「美作三湯」のひとつに数えられる奥津温泉。かつては津山藩主の「鍵湯」として愛され、現在では、漂白成分を含む温泉が「美人の湯」として人気です。心身ともに癒やされる秘境の趣が漂う温泉地です。
岡山県北部の中国山地に位置し、湯郷・湯原と共に「美作三湯」のひとつに数えられる奥津温泉。かつては津山藩主の「鍵湯」として愛され、現在では、漂白成分を含む温泉が「美人の湯」として人気です。心身ともに癒やされる秘境の趣が漂う温泉地です。

岡山県苫田郡鏡野町に位置する奥津温泉は、吉井川の清流沿いに広がる静かな温泉地です。

その歴史は古く、江戸時代に津山藩主・森忠政がその泉質の良さを独占するために鍵をかけて一般の入浴を禁じたという「鍵湯(かぎゆ)」の伝説が残っています。

泉質は、アルカリ性の単純温泉で、漂白成分を含んでいることから、「美人の湯」「美肌の湯」として親しまれてきました。入浴後は肌が白くすべすべになると評判で、特に女性客から高い支持を得ています。

また、奥津温泉のシンボルといえば「足踏み洗濯」です。奥津橋のたもとで、姉さんかぶりの女性たちが「奥津小唄」にあわせて洗濯物を踏み洗う光景は、かつて洗濯中に熊や狼を警戒して見張るために立ったまま洗ったのが始まりと言われています。「洗濯ダンス」という別名もある、この地特有の風習となっています。

「奥津温泉」周辺には何がある?

温泉街の周辺には、豊かな自然と文化に触れられるスポットが点在しています。

まず訪れたいのが、約3kmにわたって変化に富んだ渓谷美が続く「奥津渓」です。岡山県屈指の紅葉の名所として知られ、秋には多くの観光客で賑わいます。

また、アートを楽しみたい方には、築100年の古民家を再生した「かがみの近代美術館」がおすすめです。

手軽に温泉を楽しみたいなら、日帰り温泉施設「奥津温泉 花美人の里」が便利。露天風呂やジェットバス、サウナなどを備えた空間でゆったりと過ごせます。

さらに、高台に位置する「道の駅 奥津温泉」では、温泉街を一望できるほか、地元の新鮮な野菜や特産品、木工品などのお土産選びも楽しめます。

「秘湯の雰囲気が漂う温泉」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「秘湯の雰囲気が漂う川沿いの温泉で、人が少なくのんびり過ごせる穴場温泉だと思うからです」(60代男性/愛知県)

「源泉かけ流しで、奥津渓などの自然もたのしめるから最高のロケーションだと思う」(30代女性/岡山県)

「静かな山間にある温泉地で、人混みを避けられるので行ってみたいです」(50代女性/広島県)

この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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文:All About ニュース編集部

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