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岡本和真、1試合3発を逃した"まさかの理由"——チームメイトの祝福に「そんなことになるとは」と感激

  • 2026.5.6

ブルージェイズの岡本和真内野手が、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打を放ち、笑いと感動を巻き起こした。現地5月1日のツインズ戦で6・7号を連発した岡本は、試合後のコメントで「ケサディーヤを食べていなかったから3本目が入らなかった」とユーモアたっぷりに語り、チームメイト全員がお辞儀ポーズで出迎えるという粋な祝福には、「不意を突かれた」と感激を口にした。

メジャー初の2打席連発、5回には「弾丸ライナー」7号2ラン

『MLB公式サイト』によると、岡本は4回に6号勝ち越しソロ、5回には初球の内角スプリットに反応した弾丸ライナーで7号2ランを放ち、日本人メジャー選手として13人目となる1試合マルチ本塁打を達成した。9回の第5打席では左中間フェンス手前まで飛ばしながら惜しくも左飛に終わり、3本目を逃した。

この"あと一歩"について岡本は「今日は試合前にケサディーヤを食べなかった。もし食べていたら、本塁打になっていたと思う」とジョークを飛ばし、報道陣を笑わせた。ケサディーヤは岡本が本拠地トロントでお気に入りとするメキシコ料理(トルティーヤでチーズを挟み、肉や野菜を加えて平たく焼いたもの)で、敵地ミネソタでは口にできなかったようだ。

全員お辞儀の祝福に「不意を突かれた」

6号後にホームランジャケットを羽織ってベンチに戻った岡本を、チームメイト一同がお辞儀ポーズで出迎えた。ブルージェイズ公式Xがこの様子を投稿すると、現地ファンからは「カズマの文化に対する敬意は誰もが見習うべきだ」など絶賛の声が相次いだ。岡本自身も「チームメートがあんなふうに応援してくれるのを見て、本当にうれしかった。あれは不意を突かれた」と感激した様子で話した。一方で「自分はこのラインアップの一員に過ぎない。次の打者にバトンを渡すことだけを考えている」と謙遜も忘れなかった。

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