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主演のせりんの瑞々しい演技が印象的!『ライフセーバー!』本予告と場面写真

  • 2026.5.6

美しい海での青春物語を描く、のせりんの映画初主演作『ライフセーバー!』が5月29日(金)より福井先行公開、6月12日(金)より全国公開される。このたび、本予告と場面写真が解禁となった。

【写真を見る】のせりん演じる主人公、勇輝の成長物語が描かれる

【写真を見る】のせりん演じる主人公、勇輝の成長物語が描かれる [c]映画「太陽の守護神」製作委員会
【写真を見る】のせりん演じる主人公、勇輝の成長物語が描かれる [c]映画「太陽の守護神」製作委員会

本作は、夢を見失い、人生に迷っていた大学生が、福井の海でライフセーバーたちと出会い、試練に挑戦する日々のなかで成長していく青春ドラマ。舞台となるのは、国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県、若狭和田ビーチ。どこまでも青く広がる海と、白く輝く砂浜。美しい自然を背景に、若者たちの挑戦と成長を映しだす。主演は、Z世代を中心に熱い支持を集め、俳優、モデルの枠を超えて活躍の場を広げる、のせりん。共演には徳重聡、伊礼姫奈、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡徳馬ら実力派キャストが脇を固める。監督は、福井のメガネ産業の礎を築いた明治時代の人々の情熱と愛を描いた『おしょりん』(23)の児玉宜久が務めた。

このたび解禁された本予告は、のせりん演じる主人公、勇輝の成長物語ともつながるストーリーラインが切り取られている。大学卒業を目前に控えても人生の目標も決まらず、シングルの母との関係もうまくいかないことから、叔父の住む福井を訪れた勇輝は、海で溺れている人を発見する。周囲に人はおらず自ら救助に向かうが、素人の彼は逆に救助されることに。そこで出会ったのが、ライフセーバーの仲間たちだった。

なかでも福井に到着する道中、駅で熱中症で倒れた人を前になにもできなかった自分とは対照的に、応急処置を施していた女性、加奈と再会することになる。事故を未然に防ぎ、万が一の時には迷わず命を救う、助けを求める人を置き去りにしない。そんな彼らの仕事に自らの道を見出した勇輝。しかし女手一つで彼を育て上げた母からは「そんなことのために大学まで行かせたんじゃない」と口論になり、ライフセーバーとして認定を受けるには体力も知識も足りない。それでも周囲の人々の温かい応援を受け、がむしゃらに努力してライフセーバーの仕事をはじめた勇輝。ある日、悪質な海水浴客とのトラブル対処からリーダーの立石と衝突してしまった勇輝は「ライフセーバーなんかやめますよ」とユニフォームを脱ぎ捨ててしまう。再び人生の目標を見失ってしまった勇輝に「人生は船旅と一緒や。自分にとっての太陽を見つけることだ」と高浜町水難救助員会会長の村川(西岡)はさりげなく諭す。そしてリーダーの立石がライフセーバーを続ける意味、「愛する人の命を守る」その固い決意を聞いた時、勇輝の中でなにかが変わり始める。

のせりんの持つ繊細な佇まいが、勇輝の不安定さ、そして成長していく伸び代のある魅力的なキャラクターに押し上げている [c]映画「太陽の守護神」製作委員会
のせりんの持つ繊細な佇まいが、勇輝の不安定さ、そして成長していく伸び代のある魅力的なキャラクターに押し上げている [c]映画「太陽の守護神」製作委員会

あわせて解禁された場面写真では、ライフセーバーの救命の場面を中心に躍動感ある姿が捉えられている。のせりんの持つ繊細な佇まいが、勇輝の不安定さ、そして成長していく伸び代のある魅力的なキャラクターに押し上げている。一方で、舞台となった福井県、若狭和田ビーチの美しい光景にも注目だ。

事故を未然に防ぎ、万が一の時には迷わず命を救うライフセーバーの物語 [c]映画「太陽の守護神」製作委員会
事故を未然に防ぎ、万が一の時には迷わず命を救うライフセーバーの物語 [c]映画「太陽の守護神」製作委員会

青年が大人になっていく過程が、ライフセーバーとして成長していく様と合わさり、温かな感動が胸にしみる『ライフセーバー!』。"海と人の命を守る"という使命に向き合っていく物語をぜひ劇場で体感してほしい。

文/鈴木レイヤ

※西岡徳馬の「徳」は旧字体が正式表記

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