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破局から3日後——ミーガン・ジー・スタリオンのブロードウェイ早期降板

  • 2026.5.4

グラミー賞受賞アーティストのミーガン・ジー・スタリオン(31)が、米国時間2026年4月28日にブロードウェイ『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』への出演を予定の5月17日より早く、5月1日で終了すると発表した。クレイ・トンプソンとの破局から3日後の発表だったが、公式な理由は明かされていない。(フロントロウ編集部)

史上初の女性ジドラー——興行収入に刻まれた数字

ミーガンが演じたのは、ムーランルージュの興行主「ハロルド・ジドラー」だ。じつはこの役はこれまで男性が演じてきた役であり、ミーガンはブロードウェイ版のみならず世界中のどのプロダクションも含め、女性として初めてジドラーを演じた俳優となった。

米Deadlineの報道によると、出演開始前の週の興行収入が872,702ドルだったのに対し、出演後は毎週100万ドルを超え、米国時間4月19日終了週には1,663,269ドルを記録した。わずかな期間で収入をほぼ2倍に押し上げたその集客力は、スターとしての底力を示していたかもしれない。

入院、破局、そして3日後の発表

しかし、ここに至るまでの道のりは平坦ではなかった。同年3月31日の公演中に体調不良で入院しており、極度の疲労や脱水症状などと診断された。その後も公演を続けてきたが、同月4月25日にNBA選手クレイ・トンプソンとの破局を公表し、3日後に早期降板の告知が続いた。

理由は明かされていない。米Varietyの報道によると、ミーガンの出演が終わる同月1日以降はパトリック・クラントンが同月17日まで暫定的にジドラーを担当し、同月19日からはエリック・アンダーソンが役に復帰する。

「この劇場のすべての人が私を鼓舞してくれた」

ミーガンは「このミュージカルのキャストとクルーは私に多くのインスピレーションをくれた。この劇場のすべての人が、エンターテイナーとしてもっと頑張るように私を鼓舞してくれた」と語った。Instagramでは「ホッティーズ、ジドラーとしての最後の公演」と投稿し、ファンへの感謝を伝えた。

8週間の契約のうち終盤2週間を残しての早期降板——その背景に何があったのかは、本人のみが知る。史上初の女性ジドラーとして舞台に立ち、数字でその存在を証明したミーガン・ジー・スタリオンの歩みは、形を変えながら続いていく。

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