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夫と義母「女の孫はいらん」「前妻とヨリを戻す」盗み聞きした妊娠中の妻はがく然として<隣人は略奪妻>

  • 2026.5.3

ナツミさんは、4歳の娘・イチカちゃんを育てています。お隣に住むママ友・レナさんと息子のハル君とは親しい間柄でした。
しかしある日、レナさんは子どもと一緒に去り、間髪入れずに隣人の再婚相手・ユリアさんが現れたのです。ナツミさんは、略奪婚したことを少しも悪びれないユリアさんの態度に嫌悪感を抱きます。

あるとき、ナツミさんはレナさん親子と偶然再会。
レナさんは離婚前、元義母と元夫・タダヒコさんからハル君の「言葉の遅れ」を責められ、一方的に離婚と再婚を告げられたそうです。
しかしユリアさんもまた、おなかの赤ちゃんが「女の子」と判明すると、「男の子」でないことを理由に、義母やタダヒコさんから冷遇されるように……。

そんなユリアさんは学生時代、「美人」な友人のイケメン彼氏を抜群のスタイルを使って色仕掛けで奪うことに快感を覚え、その後も次々とカップルの仲を引き裂いては優越感に浸っていました。

そしてついに、レナさんと歩くタダヒコさんを見かけ、一目で“運命”を感じます。

ユリアさんは人違いを装ってタダヒコさんに声をかけ、交際に持ち込むことに成功。
いつしか体の関係に発展し、当時結婚を約束していたタダノヒモオさんに「ただの金づる」と暴言を吐いて別れを告げます。

「美人」な妻・レナさんからすべてを奪ったユリアさんは、「美しい女からお金も愛も奪えて最高~♡」と恍惚の表情です。

その後、ユリアさんはタダヒコさんとの間に赤ちゃんを授かり、このまま幸せが続くと思っていたのですが……。

義母と夫の信じられない密談を立ち聞き!

孫の性別が「女の子」とわかった途端、今までやさしかった義母が豹変。
ユリアさんは「出来損ないの嫁」と責め立てられ、タダヒコさんからも無視されてしまい、孤立しました。

そして、義母がタダヒコさんに、「前の嫁の子は失敗作だけど、男の子を産んだ」「前の嫁とヨリを戻したほうがいい」と電話で助言しているのを聞いてしまいます。

タダヒコさんは一旦否定するも、「ユリアが出産した後ならアリかもな」と、義母の言うことを前向き考えている様子。

「子どもの性別だけで元嫁に戻るなんてキショすぎだろ!」
「そんなことで心変わりするなんて許せない!」

ユリアさんは、信じられない相談をしているタダヒコさんと義母に怒りを募らせるのでした。

▼女の子を妊娠しているユリアさんに見切りをつけ、タダヒコさんに非常識すぎる助言をする義母。義母が信じられない思想の持ち主であることはもちろん、そんな母親に従い二度目の妻も簡単に切り捨てようとしているタダヒコさんも異常だといわざるを得ません。

人を都合よく扱い、自分の願望をかなえる道具のように見る夫や義母の身勝手さは、『家族』という名のもとでも決して許されるものではありません。性別や立場だけで価値を決め、気に入らなければ切り捨てる関係では、愛情も信頼も生まれないでしょう。

大切なのは相手を尊重し、不当な支配には毅然と向き合い、自分の尊厳を守ることです。私たち自身も、誰かの顔色ではなく自分の幸せを基準に生きていきたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター キナコモチかあさん

ベビーカレンダー編集部

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